あらかると
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刻まれしその先
今日は本屋さんに行ってきました。 本が一杯でした。 おしまい。
ガキの日記じゃねーんだからそれは無いだろう。 となにげにこんばんわ alone ですよ。
本屋に行ったのは事実です。 本屋で書籍がズラーリ並んでるではないですか。いろんな題名の本が並んでいます。当たり前です。本屋なのだから・・・ うっ! 一冊手にとって中を見たときに思ったことがあります。 この情報は正しいの?信じれるの?俺の"み"になるの?なんて思ったわけでして、 知識として得れるのかもしれない。でも、大概が全てとはいわないが、感じるだけ。見るだけ。で終わってしまうのが殆どだと思う。 応用されるものは皆無と言ってもいい(それは俺だけ?) どれだけすごいことを感じ取っても、見ても、理解しても、自分に反映されなければ・・・
などと考えていたが、そうでもないか な と 考えてみた。 なんでか ひとときの もの そう考えたからである。
それも一種の認知の方法かなと。
ふと疑問に思う。 何かを書くとき 全てを考えてから書きますか? 自分は何も考えずに(プランの立てれない奴→alone)生きてるからでしょうか。 書くときもその場その場で書いてます。
だからなんでしょうね ちぐはぐのちゃらんぽらんの文章になるのは。
とことん やれることを 探さねば。
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