2005年01月10日(月) |
NYの街角:Blue Note/FAT CAT |
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日本から、事務所のスタッフ2名が休暇を取って遊びに来た。お勧めのJazzスポットに案内して欲しいと請われたので、色々考えてみる。結局、Jazzは余り詳しくないとのことなので、マニアックなのは良くないと判断。観光客の定番、ブルーノートに行く。

今日はJoe Sample Trio。Joe Sampleは、かつてJazz Fusionの旗手であったクルセイダースで知られた名前だ。早めに行ったので幸いにも良い席が取れた。音楽の方は、結論から言うと、いくつか持っているアルバムの曲から想像していたより、遥かに力強く、素晴らしい演奏だった。ドラムのAdam Nussbaumが非常に良い出来だった。ドラムのソロに、詩情を感じた。
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その後、Christopher Streetを案内したが、小雨の降る非常に寒い夜であったので、どこか落ち着けるところを考える。が、FAT CATしか思いつかない。まあ、観光客の定番と、ややdeepなJazz Clubとを比べる趣向もいいかと思い、案内する。

行ってみると、リハーサル中であったが、一番良いソファの席に通されたので、そこに腰を据えることにする。
このソファ席は、暖かく、毛布もあり、かなり自由にくつろぐことができる。二つあるソファ席を取れないならば、ここに来る意味は半減する。とまで言ってしまうと言いすぎかもしれないが、実際このソファは柔らかく、落ち着けるのでそれだけの価値がある。
本日の演奏は、スムーズジャズのようだ。まだ若いグループだが、練習熱心だ。いよいよ演奏が始まると、余りの心地よいサウンドに眠りに落ちてしまった。音は聞こえてくるのだけれども、完全に眠っているような快い状態。後で聞くと、二人もそんな感じでまどろんでいたようだ。エレキギターの巧みな音に乗せられて、夜は更けていく。
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