2002年08月22日(木) |
日々雑感:ロングディスタンス・コール |
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いくつか聞きたいことがあり、NYへ電話をかける。
彼は快活だった。相変わらずだ。 最後に会ったのは、もう5、6年前になる。 だが、電話の向こうの声は全く変わらない。
「NYに留学して三年経つけど、英語は本当に上手くならないね」といっている割に、聞いてみるとスペイン系の白人の彼女がいるという。「実は逆ナンなんだよ」と屈託がない。Sushi-barで隣り合わせに座って彼女から声を掛けられ意気投合したそうだ。
アメリカの現代美術をmajorとする彼の話は面白い。 他の同級生は、NYにいるのはもう1人だけだが、大半はフランスに行っているようだ。同じ年に仏文を卒業した同級生がエコール・ノルマルに留学中と聞いて、思わず羨望の声をあげてしまう。
NYが少し近くに感じられた。

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