昨日・今日・明日
壱カ月|昨日|明日
| 2004年09月06日(月) |
簡単に諦めてはならない |
午前7時起床。昨日の地震のせいか何だか寝不足で前頭葉がズキズキ痛い。あんまり時間がなかったけれど、デタラメなお弁当をこしらえていく。 昼休みに芋を囓りながら日記を書いていたらNさんに、アンタ一体何食べてんの、と聞かれ、サツマイモですけど、と答えたら、カワイソウニ、とか何とか言って情けなさそうな顔をされ、巨峰を5粒ほどくれた。昼ご飯にサツマイモを食べるのはカワイソウなことなのかな?
仕事は一難去ってまた一難、という感じで、トラブルや問題に事欠くことがなく、実にスリリングだ。刺激的でいいけれど、精神的に疲れる。今日も映画を見に行く予定を変更して残業し、日が暮れてからトボトボ帰った。 まっすぐ帰るのも何だかなあ、と自転車をこぎながら思いだしたのが竹西寛子のこと。先日、岩波文庫の「野上弥生子随筆集」を堪能した後で、編者である竹西寛子による解説を読んだ。キリッとかっこいい竹西寛子の文章がもっと読みたくなり、確か天牛書店に文庫が数冊残っていたはずと思い出し、嬉々として閉店間際の店に行ってみた。が、もう売れてしまった後であった。がっくり。人生うまくいかないネ。 しかし、単行本の棚のところで吉行淳之介が編んでいる十返肇の文壇についての随筆集を発見、目次を繰ってみると『織田作之助の死』という章が目に止まり、値段も確認せずに買った。装幀は風間完。
夜はサリフ・ケイタをMDにおとしながら、「ブダペスト日記」を読む。寝る前に、台所で死にかけていた(何故死にかけていたのかわからないのだが)ゴキブリと遭遇し、掴んで始末する勇気がなく掃除機で吸い上げてやった。また無駄な殺生をしてしまった。アーメン。 ・購入物:吉行淳之介編「十返肇著作集より昭和文学よもやま話」(潮出版社)
・朝食:アンデルセンのうぐいす豆のパン(うぐいす豆が甘くて半分しか食べられず)、梨、珈琲、ヨーグルト 昼食:いちおうお弁当(マカロニとキュウリのサラダ、ふかしサツマイモ、ブドウ) 夕食:豚肉のしょうが焼き、小松菜としめじのソテー、レタスと赤玉ねぎのサラダ、しじみの味噌汁、ごはん
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