昨日・今日・明日
壱カ月|昨日|明日
| 2004年08月21日(土) |
それとこれは矛盾する一対のもの |
午後から「絵本の会」に出かける。今日は「ボクなあ、ボクなあ、幼稚園からなあ、英語習っててなあ、クラスでなあ、一番ペラペラ喋れるねん、先生になあ、いつもなあ、褒められててなあ、ほんでなあ、これからなあ、バイオリンの教室に行ってなあ、それからなあ、ピアノもなあ」などどいちいち言うことがクソ生意気でペラペラペラペラとよく口のまわるガキンチョが約1名おり、コイツの相手をするのにほとほと疲れた。 終了後は、Iさんと北極星で遅いランチをとる。Iさんはしきりに、アナタは色々と忙しいのにいつもありがとう、と私に言ってくれるのだけど、私は特に忙しくなんかないし、やりたくてやっているのだから、ありがとう、などと言われるのはくすぐったいような気になる。それからIさんはよく、子ども達のために、子どもの心を育むために、なんて言うけれど、「○○のために××する」という言葉は私の辞書にはないので、これにも違和感を覚える。Iさんのことは好きだけれど、この辺りの話になると少ししんどくなる。
Iさんと別れた後、梅田まで出て旭屋で本を購入の後、「本の話」と「青春と読書」をもらって、近くの喫茶店でひと休みした。 やっぱり「本の話」は南伸坊の連載以外はあんまり面白くないんだなあ。私は未だに上坂冬子と佐藤愛子の区別がつかない。同一人物なんじゃないかと思ってしまう。まあどっちもどうでもいいんだけれど。「青春と読書」での常磐新平の連載『永井龍男を読む』が今月号で終了してしまったのが寂しい。
日暮れ頃に帰宅。日の暮れるのも早くなってきた。日中も暑いことは暑いけれどひと頃の強烈さはなくなっていて、空も何だか秋の気配という感じ。 夜はロジェ・グルニエ「チェーホフの感じ」を読みながら寝てしまう。
・購入物:加太こうじ「紙芝居昭和史」(岩波現代文庫) 高橋悠治「高橋悠治/コレクション1970年代」(平凡社ライブラリー)
・朝食:豚汁、大根の漬物、海苔、梅干し、ごはん 昼食:外食、北極星で(プチオムライスセット) 夕食:茄子とベーコンのガーリックパスタ、トマトとモロッコいんげんのサラダ、瓜と人参のスープ、バケット、麦酒
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