昨日・今日・明日
壱カ月|昨日|明日
| 2004年07月25日(日) |
些細なことが私たちを慰める |
午前8時起床。昨日は一日中遊んでしまったから、今日は家にこもってしっかり掃除でもしよう、と思いつつ、先ずは腹ごしらえだ、と朝ご飯の支度。ガル・コスタを聴きながらゴボウのササガキを始めたら止められず、太いゴボウを3本分全部ササガキにし尽くしてしまった。結果、大量のキンピラを作ることに。これにおからの煮物もこさえていたら、えらく時間がかかってしまった。
メシが終われば、少々念入りに掃除。台所の床を拭いていたら隅の方に小さいゴキブリを発見、すぐさま退治する。ゴキブリは体中から何かわけのわからん液を出しながらもまだウジャウジャと足を動かしていて、その生命力は全く大したものだ。すごいすごい。 昼すぎになって洗濯を始めた頃から雷がゴロゴロ鳴り出して、洗濯物を干そうとしたらザアザア雨が降ってきたので、雨が止むまで本棚の整理に勤しんだ。岩波文庫を赤と青と緑と白に分けてそれを番号順に並べるという、暇で暇でもう私何していいかわかんない!ってな時にやろうと思っていたことをついにやってみる。バッチリキレイに並んだところで、ちょうど夕立が止んだ。
夜、ビデオでトリュフォーの「黒衣の花嫁」を観る。結婚式の日に婚約者を殺されたジャンヌ・モロー扮する花嫁がその事件に関係した男達を捜し当て、順々に復讐していく、という、“地味な「キル・ビル」”みたいな映画。標的の名を手帖にリストアップして、終わったものから線を引いて消していく、というところも同じだ。ただやり方が地味なだけで。 ジャンヌ・モローのための映画には違いないんだけれど、ここでのジャンヌ・モローはいつも「への字口」で、ムスッとしてて、無愛想で、ああ確かに何か人生に不満そうなこんなオバチャンいるいる、と感心はすれども決して美しいとは言えないと思うんだけれど、トリュフォーはそれでいいのかしら。
・購入物:なし
・朝食:ゴボウと人参のキンピラ、卯の花の煮物、トマト、キュウリの浅漬、ごはん、ほうじ茶 昼食:チーズとソーセージのパン、麦酒 夕食:豚の生姜焼き、ゴマ豆腐、ゴボウと人参のキンピラ、卯の花の煮物、玉ねぎの味噌汁、ごはん、麦酒
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