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壱カ月昨日明日


2004年07月22日(木) 買物は愉し

 不覚にも完全に夏風邪をひいてしまったわたくし。喉が痛くて痛くてたまらんので、朝、会社近くのドラッグストアでイソジンと喉飴を購入する。
 風邪の時はこれとこれが効きますよ、とサプリメントおたくのIちゃんが何やら錠剤をくれた。ありがたいことだ。

 帰りに、日用品の買物をするべくロフトへ。お米を研ぐボウルが欲しかったのだがいいものがなく、結局骨董品の「庵」で猫柄の染め付けがしてある蕎麦猪口にひとめぼれをして、全然予定外のそれを買った。こないだ蕎麦猪口をひとつ割ってしまったので、そのかわりにするつもり。
 テアトルで映画のチラシをもらって、かっぱ横丁を通って帰ることにする。今日のところは素通りするだけのつもりだったのに、ついいつもの癖でふらふらと吸い寄せられてしまい、品出し中の店のおばちゃんが目の前にドサッとおいた文庫本の中から、富士正晴が久坂葉子について書いた本をみつけて、前々から読みたかったことでもあるしこれは運命かもと思い、少々高かったけれども迷わず買った。
 今日の買物は衝動買いばかりだったけれど、妙に充実した気分だ。
 その後、旭屋へ行って「青春と読書」をもらう。「本の話」はないのかなーと思っていたら、私の横に立っていた眼鏡のおじさんが「『本の話』はありませんか」と聞いてくれた。もう配り終わりました、と店員さんのお答えに、眼鏡おじさんも私もガックリ。「本の話」はどうやら人気があるようだなあ、なんでだろ。
 旭屋のPR誌のコーナーでPR誌を漁っているのはだいたい定年間近のおじさんからおじいさんばかりで、私のライバルはどうやらこの年代層のようだ。
 「クウネル」を立ち読みして帰る。私も丁寧にお弁当をつくるようにしよう、とこの雑誌を立ち読みするといつも思う。

 今日の晩ご飯は、クーラーのない部屋でキムチ鍋を食べた。地獄絵巻のような光景が繰り広げられた。暑い時には熱いものを食べろと言うけれど、まあ何でも物事には限度というものがあるですね。

・購入物:富士正晴「贋・久坂葉子伝」(ちくま文庫)古書

・朝食:ごはん、梅干、冷奴、キュウリの漬物、麦茶
 昼食:野菜サンドイッチ、珈琲
 夕食:キムチ鍋(うどん入り)、麦酒


フクダ |MAIL

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