昨日・今日・明日
壱カ月|昨日|明日
朝、会社に行く前に図書館へ寄って本を返却する。まだ開館していないので返却ポストに入れるだけ。本が傷むといけないので袋にまとめてポストに滑り込ませる。まだ満足に読んでいない本もあるけれど、ひとまずさようなら。
今日は映画を観に行くか、髪を切りに行きたいなあ、とぼんやり計画を練っていたのだが、会議が長引いて結局どちらにも行けず、トボトボと帰る。 帰る前に、Tに頼まれていたお菓子を買うため、阪神百貨店に行った。何が嬉しくて私がホワイトデーのお返しなんか買わねばならんのだろう、なんでこんなはめになったのかようわからん。 お菓子売場は老若男女がひしめき合っていて、歩きにくいこと甚だしい。よそ見をせずにさっさと歩け!、と心中で怒鳴ってみるが、ここはよそ見をしながらゆっくり歩く場所なんだから仕方ないか、と思い直す。選ぶのが面倒くさいので、アンテノールでクッキーの詰め合わせみたいなのを買う。 それにしても、何故にチョコレート1個に対して280円とか320円とか、法外な値段がついているのか理解に苦しむ。チョコレート1個で古本が3冊買えるじゃないか、バカバカしい。
夕食の後、昨日買った本をとっかえひっかえパラパラめくる。読みたいものがありすぎて、何を読んでいいかわからない。こんな時は織田作をと、もうところどころ暗誦できるくらいまでになっている「競馬」を一読。この小説を読むといつも、京都競馬場のことを思い出し、とても平静な気持ちではいられなくなる。 その後一念発起して、尾崎一雄の「あの日この日」を読み始めた。
・購入物:なし
・朝食:焼きそばパン、トマト、珈琲 昼食:お弁当(人参と牛蒡のキンピラ、トマト、卵焼き、いかなごのくぎ煮、ご飯) 夕食:イワシと大根の生姜煮、ジャガイモとレタスのサラダ、キンピラの残り、水菜の漬物、ご飯
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