昨日・今日・明日
壱カ月昨日明日


2004年03月07日(日) 充実

 どういうわけか、午前5時前に目が覚める。こんなに早起きできるとは、年をとった証拠かな。
 日記を書き終わった頃朝刊が届いたので珈琲をいれて新聞を読んでから、エリス・レジーナを聞きながらカレーとカブの煮物を作り、芽が出てしわくちゃになってきたジャガイモをなんとしても使い切らねばならぬため、大量のポテトサラダをこしらえた。
 ここまでやって午前9時。力尽きて昼前まで寝る。

 時折雪がちらつく寒さの中、午後からは所用のため江坂まで出かけた。
 せっかく江坂に来たからにはアソコへ行かねば、と北に向かってズンズン歩く。江坂でアソコと言えば天牛書店しかない。天牛書店の前に立つといつも、ここには私の探している本が必ずあるはず、と思って意気込んでしまう。フタを開けてみると、まあ特に何もなかった、という場合も多いのだけど、天牛の書棚を見ているとむくむくと期待がわいてくるのが不思議だ。
 1時間以上店内をめぐった後、欲しかった本が見つかったのでホクホクと嬉しい。「蝸牛庵訪問記」は380円で、今まで発見した中で最も安い。ああ、幸せ。
 坂を下って、クレヨンハウスで蜜柑と洗剤を買い、2階で紙芝居をチェックしてから、御堂筋線で難波へ行った。

 ジュンクの裏でうどんを食べて温もってから、難波のタワーでCDを物色するも目当てのものがなく、がっかり。どうも諦めきれず、心斎橋ならあるかもしれぬ、といそいそとアメ村まで移動する。ちらっと見た高島屋の前の温度計は2度を表示していた。どうりで寒いはずだよ。
 心斎橋のタワーで探していたパウリーニョ・ダ・ヴィラのサントラをめでたく発見。よかったよかった。閉店前のアンデルセンで食パンを買ってお家に帰った。
 なんだか充実の一日、だったような。

・購入物:吉田健一「シェイクスピア」(新潮文庫)
     小林勇「蝸牛庵訪問記」(岩波書店)
     映画パンフ「ディーバ」(CinemaRise)「エル・スール」(CineVivant) すべて古書
     Paulinho da viola「Meu Tempo e Hoje」

・朝、昼食:野菜カレーライス、かぶとひろうすの煮物、ポテトサラダ
 夕食:外食、田舎そば(煮込みうどん定食)


フクダ |MAIL

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