昨日・今日・明日
壱カ月|昨日|明日
一夜明けたらまた寒くなっていた。 自転車をこいで、近くのパン屋さんに焼きそばパンを買いに行く。パン屋の帰りにクリーニング店に寄ってコートを引き取る。汚れはきれいに取れていた。さすがプロの仕事だ。
午後から図書館へ行き、Iさんと打ち合わせ。終了後、2時間くらい図書館にこもって本と戯れる。 それから心斎橋へ向かってふらふらと歩く。途中のお店で出会った、伊万里の器とお皿、それと革のバッグに激しく心惹かれる。今日のところは思いとどまったけれども、今でもあの姿がまぶたにちらついてどうにも忘れられない。忘れよう、忘れなければ。 なんだかんだ言って、結局タワーでCD一枚、中尾書店で古本一冊お買いあげ、といういつものパターンに終わる。これを数十回我慢したら伊万里の器なんかすぐ買えちゃうんだけどなあ。 御堂筋でTと待ち合わせて、珍しくパスタなど食べて帰った。 以下、本日図書館で借りた本。 尾崎紅葉「多情多恨」、岩野泡鳴「泡鳴五部作 上・下」、佐々木基一「私のチェーホフ」、今橋英子「パリ・貧困と街路の詩学」、虫明亜呂無「時さえ忘れて」「野を駆ける光」。合計7冊。 部屋にも未読の本が佃煮にするほど溢れているというのに、何でこんなに借りてしまうのか、自分で自分のやっていることがよくわからん。 まあ千里の道も一歩からということで、まず岩野泡鳴から読み始める。主人公のすさまじい自己中心主義と、妻子に向かって投げつけられる罵詈雑言の数々にただただ唖然。この人の書いた小説を読むと頭だけでなく体も疲れるわ。岩野泡鳴とは一体どういう人なんだろう。五部作全部読んだらわかるかな。でも通読するまで私の体力持つかしら。
・購入物:島尾敏雄監修「イメージの文学誌 水底の女」(北宋社)古書 annie ross「live in LONDON」
・朝、昼食:焼きそばパン、オニオンロール、蜜柑、珈琲 夕食:外食(店名忘れた、なんとかかんとかというイタリア語だった)茄子とトマトのパスタ、生ハムのピッツア、温野菜のサラダ、ガーリックトースト、麦酒
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