昨日・今日・明日
壱カ月昨日明日


2004年02月11日(水) 満足

 ヘンな夢を見て午前5時前に起床。SFっぽい内容の、なかなか斬新な夢だったのだが詳しいことはさっぱり忘れてしまった。こんなことではとても夢日記はつけられそうにない。つけるつもりもないけど。
 日記を書いたらお腹が空いたので、まだ日も登らぬうちから朝ご飯を食べ、朝刊を読んでから再び就寝。9時頃Tに、古本市に行くぞう、と叩き起こされて洗濯をしてから出掛ける。

 そんなこんなで大阪天満宮へ行った。今回の古本市は梅祭りとの併催ということもあって規模としては小さめだけど、梅を見るついでにのんびり古本を探す、という穏やかさが漂っていていい感じ。収穫は杉本秀太郎と「太陽」の2冊だけだったけれども、ゆっくり天満宮の散歩もできたし、白玉ぜんざいも食べられたし、私としては満足だ。
 天満宮近くのうどん屋さんでかきあげうどんを食べてから、天牛書店で何冊か購入。矢野書房では今日は何も買わなかったけれど、店内にモノノケサミットの「インターナショナル」が流れていて、嬉しくなってしまった。

 商店街で野菜を調達して、松坂屋で化粧品をチラチラと見てからジュンクで「放浪記」を買って帰る。
 林芙美子の「放浪記」は、はるか昔に読んだような、しかしアレは「浮雲」だったような気もするし、みすずから改造社版が出たのを機会にちゃんと読んでみようと思って買った。今年は女性作家の作品もたくさん読もうと年明けには思ったんけど、どうしてもオッサンかオジイサンの書いたものばかり選んでしまう。自分も女のはずなのだが、女の人はどうも苦手だ。

 晩ご飯を食べる時テレビをつけたら、なんでかわからんが紅白の再放送をやっていて、あの森山某という人が出てきて歌いだしたのには参った。紅白に出ているのだから人気があるのだろうけど、ヘンなものが流行る世の中になったもんだ。

・購入物:「太陽」1978年10月号 特集:手紙
     川本三郎「映画のランニングキャッチ」(講談社)
     杉本秀太郎「新編 洛中生息」(ちくま文庫)
     石川淳「鷹」(講談社文芸文庫)      ここまで古書
     「大人の本棚 林芙美子 放浪記」(みすず書房)

・朝食:豆腐としめじの味噌汁、ジャガイモの土佐煮、玄米ご飯、漬物
 昼食:外食(かきあげうどん)
 夕食:キャベツとキムチの焼きそば、麦酒


フクダ |MAIL

My追加