昨日・今日・明日
壱カ月昨日明日


2004年02月04日(水) 限界

 引き続き、サクサクと働く。だんだん飽きてきたぞ。本屋さんに行きたいよう。

 夕方近くになって会社に閉じこもっているのがほとほと嫌になり、某社に資料を届けに行くのを口実に外出して、喫茶店でサボる。
 「マンスフィールド短編集」を読む。短編とはこのように書くものなのよ、というお手本みたい。この人がチェーホフから多大な影響を受けていることはよくわかる。そうだなあ、人生とは「このような」ものかもしれないなあ。
 
 本を読んでいたら仕事に戻るのがバカらしくなり今日はこのまま帰ることにして、難波界隈をブラブラしているうち、昨日もらった映画招待券がカバンに入っていることに気づいて、映画でも観るかと思い立ち、「はり重」でカレーを食べてから道頓堀東映に行った。

 そんなこんなで「半落ち」を観る。
 ああこれはねえ、映画ではなくて公共広告だ。教習所で見せられるビデオのような感じ。主題がどうの、ストーリーがどうの、役者がどうのと言う以前の問題だ。センスの良さというものが全く感じられないし、雑な撮り方とベタベタな演出はもう正視できないけれど、映画でないと思えば何にも腹は立たない。これはこれでいいのかもしれない。
 しかし、最後に流れる森山なんとかという人の歌は、ありゃ何だろう?キモチワルイ。作品のことは一万歩譲って許すとしても(イヤだけど)、あの歌だけは我慢がならない。

 お口直しに心斎橋アセンスにちょこっと寄って、くまのプーさんのサイコロ絵本を発見、あまりのかわいさに一目惚れして、買って帰った。

・購入物:Pooh's Little Books「teatime」

・朝食:巻寿司(昨日の残り)、きつねうどん
 昼食:ミルクフランス、紅茶
 夕食:外食、はり重で(ビーフカレー)
 
 
 

 


フクダ |MAIL

My追加