妄想更新日記 DiaryINDEX|past|will
今日はじめじめ蒸し蒸ししてて暑いよりこういうののほうが苦手な私はさっぱりしたものが食べたくなって夕食頑張ったんだけど玉砕。 ツダケンが名古屋に来る!でもイヌイはいいとしてタカサンのCDも買わないと会場にいけないっぽい!?えーーーーーー?!(タカサンに失礼やろ) はー誰か名古屋にきて!といいたいけど7月なんてみんなテンパってるっていうの! そんなイベント前で頭のおかしくなった娘達がツダケンの前に現れていいのか?相方は薫にしてくれたら絶対すごいイベントだったのに!!ゲストで呼んでくれないかなぁー。 ........... 話し変わるけど 前から思ってたんだけどプ○ミスの宣伝の女の子、あの厚ぼったい唇が薫に似てると思いませんか? あのこが「プロミ●!」ってあの口でいうとなんか如何わしくて律っちゃんハァハァいってたんやけど最近それをおもいだしてからもっと脳内変換してハァハァ言ってます。 ローン会社の社員の薫はいつも 「いらっしゃいませ!プロ●スへようこそ!」 とマニュアル通りの返事を客に返すのですよ! でも愛想がないし恥ずかしくてにらんじゃうから、いつもひとりぼっち。お客もきません。 そこへ変な眼鏡のお客さんが「初めてなんですけど」ってエロい声でやってきました。ちっとも初めてっぽくありません。むしろ手慣れた感じのエロい眼鏡です。 「いらっしゃいませ...プロ●スへようこそ....」 でも実はこの眼鏡はこの会社の幹部で社員の実態調査にたまたまふらりとやってきたのが薫の店なのです。 変にニヤニヤ俺の説明を聞いてるなと思いつつ続けてると数日のウチに支社長から呼び出しがかかります。 行ってみるとあの眼鏡がいるではありませんか! 眼鏡は支社長に「このコは本当にいい社員になりそうですが如何せん恥ずかしがり屋な所がたまに傷ですね。どうですかうちの本社で預からせてくれませんか?」 薫の意見を聞く事無く決定ですよ。会社命令ですよ。 そんでずっと眼鏡上司の部屋で「プロミ●、●ロミス」言わされます。 「イイネ...もう一回『プ』で止まって...」 薫が唇を「プ」の形にすると 「イイネイイネイイネイイネ!!ハァハァ....」 と息遣いが荒くなります。 「じゃぁ『ロ』の形で止まって?」 薫がロの形にすると 「いいねいいねいいね!でもちょっと口が小さいね。入るかな。やはり『お行』は失敗だった。『ア行』の方が断然いい....社名を『プアミス』にすべきか?いやいや...『さ』や『ラ』の舌使いもまたそそる...」 などと訳のわからない事をいいだします。 この人ダイジョウブかな.... と薫は不安になりますが目上の人には敬意を払うよう躾けられた薫にはその先を突っ込む勇気がありません。 そして何度も社名の言い直しをさせられたり時々『ス』と言い終わると眼を瞑った眼鏡が顔を近づけて口をタコのようにとがらせてるのが無気味だったりするけどその時は蛇のように睨み付けるとヘラッと笑って大人しくなります。 こんな無気味眼鏡ですがいい所もあります。 「ハイヒールで発声練習は疲れるだろう」 と時々足をマッサージもしてくれます。 「うちのOL服は僕がデザインしたんだよ?この制服が可愛くて入社してくるコも多いんだけど、どう?君の眼からみて...」 と質問しつつまたハァハァと息荒く薫の足をストッキング越しに揉んでくれます。「ストッキングは足に自信の無いコだけが履くべきだよ。君みたいな足のコにはかせるのはもったいないね!」とかまたぶつぶつ言ってます 薫はなんか複雑な思いをもちつつも 「制服はともかく『アイ●ル』と俺は両社受けたッス。でもあの犬には会えなかったけど....」 などと言ってるとハッと我にかえったように 「アイフ●」なら『ア行』も『ウ行』もあって毎日理想の唇を拝めたのに!」 と独り衝撃を受けてる眼鏡上司を尻目に真面目に転職を考える薫でありました。 ....なんていう妄想をCMからどんどん広げてしまう私は変質者ですか?(そうですね) あー今日もいい妄想をしたぞ! あー女体化は好きじゃないんですが....。 .....っていうか、私会社からおこられるんじゃぁ....。 |