妄想更新日記
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2004年03月28日(日) のんびりday

四月のTOP絵を描いてます。すすまない...。

今日は買い物にいってのんびりしました。兄のいぬ間に弟を猫可愛がりしたりね。兄の手前中々いちゃいちゃ出来ないので...。

兄は天気よかったからか真っ黒になってかえって来ました。結局初日は3連勝で一ぬけでTOPにたったものの2日目はぼろぼろで16チーム中3位になったそうです。特失点差だったようで惜しかったね!まぁ結局東海三県集って来てたようなのでそう思えば好成績かな?

兄もそこそこ試合に出して貰えたようですね。今回はMFででたようなので本人るんるんでした。バックスよりいいっていうんだけどどっちがむいてるのかは無知な母ではわかりません。

4月からやっとチビもテニスはじめます。どうなるかなぁー。本人待ち望んでやってるけど基礎の単調な繰り返しについていけるかしら?兄は真面目だからやれるけどね。本人今はやる気ムンムンですが。

あー私のコドモなのにおたくにならずにスポーツマンになるなんて!時々工作や絵画の楽しみを教えれなかった自分にもったいなかったなぁーと思います。ヒマがあればゲームしてて(その間もない生活してるからだけど)ちょっとの間に面白いものつくったり考えたりする時間にあててほしかった。

この一日兄が合宿でいなかった時ちびけっこう独り遊びしてて。
兄にはよく見られた傾向ですがチビは兄がいるので幼い頃から一人遊びってあんまりしてないのね。兄がまた出来た息子なので上手にあそんであげてたし、世話も焼いてあげてたし。

ありがたいんだけどチビはおかげであんまり物事深く考えない、自分で工夫したり思考してやらない。「いつか誰かが...」的発想になっててこりゃまずいなぁーと最近思っていた所です。自分の気持ちを上手につたえることができなくて黙り込んだり(言葉がさっとでてこない)語彙も貧弱。


兄が一人遊びしてた時は「ひとりで世界にこもらないでもっと多くの人と交わってほしい」と思っててチビはそんな事なく友だち関係で安心していました。

でも今になってみると独り遊びってすごく大事です。人形遊びとかつもりごっことか人のペースに巻き込まれないで自分でお話やつもりをつくって自分で考えて自分で転回して楽しむ。

これが出来る子っていうのはすごく内言(ま、簡単にいうとボキャブラリーです)が深い。いざという時考える力(かんがえるのにも言語がそろってないと考える事ができないのです)もすごくて無口でもぽろっとこっちがハッとする発言をする。兄はそういうタイプです。大人しいし無口だからしゃべらないコドモのようですがいっぱい見て感じて考えて大事に言葉をはなせる。これはあの時のただならぬ独り遊び(3才という他人と交わる時期にものすごい独り遊びの世界をひろげていました。少し心配になってました。当初は。)のたまものだなぁーと思います。まぁ、おかげで人と交わるのは積極的とはいいませんがわかってるだけに無体な事をしないので結局最終的には友だちができるしね。

チビはアプローチ的には全然問題もなく自分にも自信たっぷりだけど中身がからっぽなのを遊びの感性の豊かさと空気を読む2子目の要領のよさでのりきってる感じです。さきざき自立という点では問題が残りますね。

親の仕事というのはコドモにどれだけ自立、自律能力をつけるかという事だと私は考えますので(もちろん愛情の延長戦上に)そういう意味ではチビは結構厳しい。幸い気付いたのが早くまだ二年生なのでこれからみっちりいけば何とかなるかもですが乳児期より仕込みに時間がかかるのは覚悟せねばいけません。

チビにはもっとひとりぼっちの楽しめる時間が必要なんだなぁーと感じました。

こんな事はさんざんっぱら自分の仕事ではやってる事ですが何というのかな、わかってても「本当にそうなんだな」と理解できるのはどうしても我が息子達になります。なぜかというと乳児期幼児期だけでは答えがでない事が多いからです。小学校まで見通してはじめて自分たちのいってた事の答えが見える。

そういう意味では息子達にはたくさんの答えを貰っています。仕事する上で自分達のポリシーを支えてくれる存在でもあります。

大人しい子をもったお母さんが私のように「もっともっといっぱいお友達とあそびなさいよ」と即すのをみると「あーもったいない!うばわないで!」と思います。その子の権利を。その子の時間はその子のものなんだよと。


そんな事を考えた日曜日でした。





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