妄想更新日記
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2001年10月06日(土) 更新無し

息子のムスコは相変わらずちょっと痛そうです。おしっこの度にシャワーしてる俺。なんつーかソープ?!な気分。シャワーな気分(田原俊彦...古すぎ)

明日は運動会だと言うのに...だいじょうぶかしら?ちゃんとはしれるのかしら?

うちのチビにはすごい仲良しの友達がいてコータくんっていうんだけど16人もクラスの仲間がいると言うのにチビの心はコータに首ったけ。いっつも二人っきりで遊んでてたまに4〜5人でツルンでる時もあるんだけど「今日夕方誰とあそんでた?」と聞くと「コータ」「...と?」「後はシラン。忘れた」とかいってコータ+その他大勢としかみてなかったんですよ。

母とシテは友達関係の広がりになさに悩んだりしました。

そんなある日運動会のよーいドンを二人ひと組でやるのですが保母さんが「誰と走りたい?」と聞いたら「かいほ」って答えるんです。(友達の名前)

家に帰って「どうしてコータじゃなくてかいほと走りたいっていったの?」ときいたら

「俺は骨のあるやつと戦いたかったから」

っていうんですよ。

「そんで、かいほとは友達だから」とも。

まあ比較的よく遊んではいるけどコータと比べたら雲泥の差なのに...。

「ふーん、友達だったらコータの方がいっつも友達友達っていってるじゃん」
「だってーコータ元気無さそうだったもん」

そうそうコータ君ってちょっと大人しい感じなのよね。
「元気がないといかんの?」

「うん。だって俺は『イイ勝負』がしたいんだ!」

だってーだってーへー!!

そしたらにいちゃんが
「だいゆう(友達の名前)の方が速いだろう?」
「あいつは速すぎ!」
「ひでは?(結構つるむメンバー)
「あいつは遅すぎ!」

母とにいちゃん
「他の子はー?」

さー?って両手を肩まで上げて肩をすくめてポーズ。

「かいほは友達でいい勝負になりそうで骨のアル奴だからいっしょにはしるの?」
ときくと

「そうそう」

だってー

ウチのチビは4歳児、今月の29日で5歳になります。

なんつーかコドモながらにシビアだとおもいません?ドンナに仲良くっても自分のしたい勝負に相手があてはまらないと知ったらばっさり切って負けそうなやつとは争わず一人勝ちしてしまうようなやつではつまらない。誰が自分の勝負に一番適当かと言う事を日々の生活から見抜いて聞かれたらさらりと答えれるなんて...。

かしこいというか、したたかというか...良くひとを見てる!ひっくり返った俺でした。

でもまあこれが世の中なのね...。そりゃそうだ。正直な所だ。義理や人情なんてやっぱし大人の世界の話なんだなあー。コドモはえげつない。本質のみをついてくるからね。コドモが嫌いな人って言うのはこういうのが耐えられないんでしょうねえー。自分をしっかり持ってないと振り回されるくらいズバズバ突いてくるから耐えられなくなるんでしょうね。

いやーおもしろい!今日も御飯をたくさん食べて
「よーし明日はかいほとイイ勝負するぞ〜!!」と張り切ってます。まー単純。可愛い。おにいちゃんは争いがきらいで勝負とかにがてだったので新鮮です。チビも喧嘩は嫌いなんだけど...「しょうぶ」は違うらしい...。

それにつけてもちんちん...。気の毒ー。思いきり走って欲しかったなー。

コータは運動会事体が嫌なようで元気のナイ日々(うちの運動会なんてよそに比べたら公開保育みたいなものなのですがそれでも見られるってのが嫌らしい)。
かいほは「俺は運動会では女みたいに走ろうと思ってたけど(意味不明)やっぱり蜻蛉みたいにはしるわ」と言ってるそうです。

さてさて...どうなる事やら。





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