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| 2001年03月15日(木) | 「裏」に「初めての...続き」アップ！ |
裏は萌えますね。またしても春画でなくて落書きに逃げる律生。だって楽なんだモン。大変ありがち設定でつまんないので暇な方のみどうぞ＊...うそ。見てみて〜私をみて〜〜〜〜！！
...そんな欲望は律生の根底に存在するらしい。花粉症の喉がらがら声は、がらがらを通り越してぱくぱく...つまり声が出なくなってきています。そんな私を職場の皆が心配してくれます。「大丈夫？」「どうしたの？」「凄い声！」その度に「花粉症で...」「夜寝れなくて...」と同情を誘う事に余念のない律生。
「みんなが俺を心配してくれる！！」
かなりうれしいですね。かなり注目浴びてますね。かなり嫌なやつですね。（←これ正解）
私はどうも面倒見がいいようで本当は面倒かける方がすきなんです。ちょっと面倒見ても向こうがべったり甘えてこられるともう速攻嫌になってしまうのです。本当に面倒見のいい人は引き際をしってるというか自分のペースをさりげに守りつつ合間合間で上手にポイントついて助ける事ができる人ですね。私は全身で受け止めて大抵抱え切れずにほかってしまう最悪の女です。本当はその人だって自分で歩かんといかんのだから甘やかしちゃダメなんですよね。
....「でも俺は甘えまくりだいすき！！」（死）
かまってかまってかまって〜〜〜〜！！＊＊＊
しかし声を出す商売なので早急に手をうたなくては....。ううウ...藥が切れたらまた喉いたい。そして眠い。もう寝る。おやすみ〜！！
