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| 2001年02月26日(月) | デジTV感想をここに記す。 |
すいません。改装中なものですからページつかえんのですよ。こんなに大袈裟にしといて大して変わってませんから期待しないでね＊（今日は全国的に予防線が張り巡らされた相肉の空模様です。）
さて感想「タイトルわすれました」（殴）
よ〜や〜くあの「ダゴモンの海」の回が無駄でないと分かってよかったです。「なんですか？あれー？」ッていわれてたし俺もおもってたから。でもさー。もっと早く出せ！ってかんじ。それとも「テイマーズ」まで引っ張るつもりか？相変わらず端折っててもう少し詳しくやって欲しい感は否めなかったけど全体としてテンポよく次が気になる転回でおもしろかったです。（やればできるじゃん！）及川とデーモン...ライバル？！２人して一乗寺の奪い合いなんですか？よろしい。俺が許します。思う存分「やっておしまい！」（ドロンジョ様風）...ところであの車にのるので揉めてた所。どうしてタケルさまをおいていくの？あのあとシュウ兄さんが一乗寺家に誤りに来てくれ無いのはなぜ？「親を心配させない」が目的で早く帰ったんだったら一人で家にもどんなよーそうでなくて自分で説明したいんだったら少々遅くなったっておんなじじゃんかー！『タケルと２人でかえってくれ！！』（ここ太字希望...。どうやるのかしりません。ううう）そして同人女に夢みせろよ！東＊！！とあらぬところで怒り出す律生。お兄ちゃんSもいないしさー！BOO-BOO-!です。はっ！話が飛んでしまいました。今のが俺的今回の不満度MAXな所なので...。（こんな視聴者じゃ東＊も浮かばれまい...って死んでねーよ）後はどんなにがんばってもかなわないデーモンに京と伊織がくじけそうになってるところで根拠のない「大丈夫だって！」を連発する大輔もよかった！あきらめたらそこでおわりだもんね！！そんで一乗寺が闇の心と戦ってるところで独り立ち向かう賢に皆の心がひとつになってすごくイイシーンでした。でも律生は暗黒デーモンを憎む余りに顔が歪んできているタケル様がいつか魔王化してしまうんではないだろうかとストーリーの転回のドキドキと「いけっ！タケル！暗黒進化だ！」というドキドキと２倍たのしんだシーンでスポーツニュースも真っ青の２重放送でした。「中継のりつきさーん！そちらはどうなってますかー？」「はい、中継の律生です。こちらのタケルサん口の横に皺まで寄せまさに魔！魔をふりまいております！ああ！！一乗寺くんがなにやら名案をだしてー？D-3をだした！ああーっと！手を握りあった−！ヒカリの手が邪魔であります！最初に一乗寺の手を握るのはタケル氏であってほしいところです」「....白熱してますね。では映像を戻しましてあ！ようやく大輔君も手を握りあいましたね」「イイ光景ですね」『ああ〜ッだいちゅけおそすぎっ！』「まだ律生さんところは混線してるようですね」「ではここでいったんCMを。つぎのニュースは蟲についてです」
はあはあ...白熱してしまいましたがこんな気持の律生だったです。わかります？ラスト！蟲！心配した両親に真実を話す一乗寺。半信半疑で賢の部屋を覗くと、そこには...！！「コンニチハ僕ワームモンです。」...その後お母さんが卒倒した方に３０００点。３択の女王、竹下恵子だってここに賭けると思います。もうビックリマンもびっくりです。蟲きしょっ！あのシーンはお笑いでも感動シーンでもありません。ホラーです。うめずかずおです。「ぎゃああああああッッッッッッ！！！！！」
日記は力つきましたのでこの辺で。だれか６６６踏みましたね。ダミアンですね。
