2006年11月29日(水) |
醜態を晒し続けましょう |
ルキア似の女の子は雪だるまの女の子と同一人物だ!!・・・と思う。
話をしていて、そう思った。
どーでもいい話だけれど、非公開にしたから覚書みたいなものだ。
だけど、非公開にしてもブックマークからのアクセスがある。
ほんの数名だと思うが奇特な方たちだ。
カウンターまではチェックしていないので定かではないが。
それと、たまたま検索でヒットして来る人。
この検索ワードが面白い。
「番傘修理」「性器の写真」「どうして私を」「イケメンサーファー」
・・・忘れちゃったけど、色々あるね。
「番傘修理」のワードが結構多いのが笑える。
たまたまじゃなく「あすみ」「晴れのち雨」で探してきてくれている人もいる。
散々、ここで醜態を晒してきた。
面倒くさいから、このままでいいや。
ここはコメントもできないし、交流が生まれないのが楽。
昔、掲示板を付けたこともあったけれど、
コメントをいただいたり、返したりしたら情がわく。
見えない誰かに気を遣う。
変な世界だ。
誰かに読んでもらって、誰かにコメントもらって、
誰かに支えられている気になっていた。
それは確かにある感情だったけれど、
もともと人付き合いが苦手で面倒になってしまった。
良くないね。
かかわりを持ちたくない。
そう思うのは鬱傾向だ。
若造くんが珍しく甘い言葉を言った。
お祝いのプレゼントが嬉しかったのだろう。
男なんて単純なものだ。
滅多に聞くことができない台詞なのに
上手く対応できなかった。
照れたとか、そーいう可愛いものではない。
冷めたからでもない。
いや
冷めたのだろうか・・・
フラットな状態。
水面が鏡のように動かない。
ニュートラルな状態。
可も無く不可もなく・・・
静かで穏やかなのが、良いことだと思えない。
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