王様の耳はロバの耳
戯言。暴言。失言。


2006年09月23日(土) 俺様なお子様

しばらく置いておこうと思っていた若造くん。

夕べ、ぶちまけてしまった。

ほんまムカツク。

何様やねん!?

俺様かよ?!




屁理屈ばかり並べやがって!




お子様はもうええわ。












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☆Yブログより移動☆





深夜・・・



爆発してしまいました!




携帯メールで深夜から朝まで・・・ツカレタ。



メールじゃ無理なんだよ。



ああ言えば、こう言う。



若造くん・・・
「俺はいつも好きだとか愛してるなんて言えないよ。
そんなん嘘臭くて仕方ない。
たとえ本心でもね。
言わなきゃいけないときもあるだろうけど・・・
いつも含みをもたせた発言するけど、まどろっこしくてイライラする。
ハッキリ言って欲しいんだよ。」



私・・・
「好きな人が不安に思っているのわかれば、
電話したり、会って話して不安を解消してあげようとするでしょ。
表現しないのはもう気持ちがなくなったということなんだよね?
仲良しだった頃は言ってくれた。たまにだけど嬉しかったよ。
必要だって言われたら何だってできた。」



若造くん・・・
「好き嫌い抜きにして俺には一生無理だな。
言わなくなったのは気持ちがないんじゃなくて、雰囲気が悪いんだよ。
機嫌悪い感じでいつもいるし。
機嫌とりで好きだよなんて口が裂けても言えない男ですから。」






会って話をしたいと提案して同意を得たが、無駄な気がする。



会って話してもまた屁理屈を並べられるだけだろう。



「俺はこういう男だから仕方ない」と開き直られる。



そのままの俺様を容認してくれる人じゃないとダメなのだ。



全部を相手に合わせるのは無理だとわかっているよ。



だけど、相手を思いやって歩み寄ることは必要でしょ。



私が甘やかしすぎたのか?







まるで、お子様だよ(-_-メ)






育て方、間違えましたわ♪







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