王様の耳はロバの耳
戯言。暴言。失言。


2006年07月20日(木) 急降下

若造くんとは二年前の夏から付き合ってる。

もうね、今年の三月まではラブラブだったのよ。

まぁ、

不満はちらほら、

チョコチョコ、あったけどね。



特に去年の夏は超がつくほど仲良しで、

私の気持ちも安定していた。



なのに


なのによ?!



三月にたまたま若造くんのブログを発見!



そこには彼女も好きな人もいないと書かれてあり、

ブログ仲間の女の子と仲良しラブラブコメントのやりとり。

私とのデートの愚痴。

私との長電話の愚痴。

もちろん私の存在は彼女ではなく友達で、

その都度、別人のように書かれていた。



もう、ツッコミどころ満載よ!!!!!




そりゃあさ、15も年上の女と付き合ってるなんて
体裁悪くて言えないわよ。

伏せてくれて結構よ。


だけど「彼女はいない」と公言して
ブログの女の子たちに種蒔くのはどうなのよ?




しかも口下手のシャイボーイだって言いながら



あんた、思い切りアプローチしてまっせ?





そして私は詮索開始!!!!!



最初のころは謝っていた若造くんも、

あまりに私がしつこく詮索し、

新しい事実を探り出しては別れ話をするので





キレた!!!






それからは


私が新しい事実を掘り当てる→責める→
別れ話→若造くんキレる→私、泣きつく→



エンドレスよぉぉぉぉぉ



回るわ回るわ(@_@)




それを四ヶ月もやっていました(-_-;)






「原因は俺だよ。
俺が地雷を埋めて、
あすみさんはそれを探し出しては踏みまくる!」





だって、納得できないと嫌なんだもん・・・





挙句、これを繰り返した結果、

若造くんは変貌してしまいました。



私ねぇ、キツイ物言いされるの嫌なのよ。





〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



ああ、あれだけ嫌だといったのに・・・


あの女は大嫌いだと言ったのに・・・


なんでいまさらお気に入りに登録するわけ(・・?


私に勝って、私にもう何も言わないと約束させたから?!



あの子だけはやめて欲しかった。




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