2020年06月28日(日) |
踊りのお稽古でミニ典の優遇 |
踊りのお稽古をミニ典が「やめたい」というので お師匠さまに相談したら お稽古をもっと楽しくしましょということに。 来年に延期された発表会で踊るまでは何とか続けさせたい (できればその後も)ので お稽古が辛いものになってたのなら、改善せねば。 とりあえず、お稽古場でわたしが怒らないよに。 わたしがお稽古してる間、ミニ典は暇なので できれば他の子供のお弟子さんと同じ時間でやってもらい ちょっと一緒に遊ぶ時間があるといいかも、と。 先週からお師匠さまのお孫さんと、ご近所に住んでる 小学校低学年のお弟子さんに、一緒にお稽古してもらっている。
なんか、いろいろ手を回していただくことになってしまったので 先週はプリンを持参したが 一緒にお稽古していた子のうち2人も プリンが食べられない子がいたので、 もっとアレルギーや食の好みに気を遣わねばと反省。 確か、普通のクッキーやら焼き菓子は食べてたはず、と 今週はケーキ屋さんの焼き菓子を持参。
ミニ典は今週も行くのを渋ったが 行ってみれば、可愛いお友達とお稽古して遊べるし 得意のルービックキューブでは喝采を浴びるしで 最終的には「もっと遊びたかった」と駄々をこねた。 いつまで続くだろか…。 とりあえず踊りには興味がないから、 そこに面白みが出てこないことには続けられないだろな。 ぬー。
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