家に戻ると、カイシャから書留が届いてた。 専務のブタめ。 何が「不本意ながら」だ。 組合のわたしらは分かっているけど カイシャから何も言われていない人もいるのだ。 直接説明に来いやブタが。
とりあえず弁護士さんにfaxしといた。 パートさんの一人は、週明けに労基署に行くそだ。
どこの会社も、どこの経営者も ロクなヤツがいない。 人を使う立場になる人間に、何も資格がないのは何故だ。 資格試験に落ちたら経営者になれない、もしくは なれてもランクを提示しなければいけないと言う 法律でもできないものか。
まーね 国のトップがあんなアホだからね。 誰でもやっていい社会なんだよな。どんなにバカでも どんなに厚顔無恥でも、どんなに幼稚でも どんなにアホでも。どんなに最低野郎でも。 自由万歳。
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