今日も大典は朝からバレエの現場に出勤。 わたしとお母さんは朝ご飯食べた後は ボーッとテレビを見続ける。 気付くとお母さんは、地元でやっている市民劇団の 脚本を読みながら眠っていた。 結局わたしもお母さんもお昼近くまでソファを動かず。 授乳とオムツ替え以外は仕事が無いもんだ。 「なんだかわたし食っちゃ寝してるわー」とお母さん。
昼過ぎのバスに乗って、お母さんは安代に帰って行った。 駅までも送れないので、玄関でお別れ。 来るときはタクシーだったが、今度は徒歩で駅に向かうので 道順をGoogle mapで説明したのだけど、心配だったので しばらくベランダから見送ってしまった。
20分程して、「駅に着きましたー」と電話が。 ホッとして電話を切った直後、テーブルにお母さんのメガネが 置きっぱなしになっているのを発見。 慌てて折り返すも繋がらず、自転車で急ぎ届けるか悩む。 バスの出発まで10分程。 着替えて自転車で駅に向かって、やはり10分程。ギリギリか。 ムスコを一人して置いとくのも不安。 仕方ない。すぐに宅急便で送ることにしよ。と結論。
数時間後、昼寝してる間にお母さんから留守電が入っており 「替えは沢山持ってるし、何かのついでのときでいいから」と。
「ついでになる『何か』ってそう無いな」と大典がつぶやいた。 毎年年越しを安代で過ごしてるけど 今年はムスコがまだ出歩けるかどうかくらいだ。 「何か」がいつになるか、お母さん、お待ち下さい。
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