| 2013年10月11日(金) |
お下がりのお礼を渡し、布おむつを受け取った会場 |
平日フラフラしているからこそと 文化事業団から助成金をもらうための決算報告に。 久しぶりに地下鉄に乗った。 妊婦になってから特に気になるのだけど 何で若い奴らは老人に席を譲らない!! 往復似たよな状況になり 復路では、妊婦のわたしが 次の駅で降りますよみたいにさりげに席を立ってみたり しちゃったじゃないか。
駅で軽く夕食をとってから バスの時間を計り10-BOXに向かう。 OCT/PASSさんの「方丈の海」を観るため。 1年前の初演も観ていた。 その直後、主宰の石川裕人さんが亡くなり 今日は丁度一周忌。
去年とはちょっとだけ違うキャストだったけれど 石川さんの演出はそのまま残ったのだろか。 チラシに「作・演出 石川裕人」とあったのが印象的だった。
多くの仙台演劇人がそうだと思うけど 石川さんが亡くなったという実感が未だなく、 OCTさんの舞台にも存在感が大きく感じられる。
多少感傷的な気分で観たなとは思うけど 去年より説得力のある舞台だった気がする。 出演者たちが全員で遠くを見据える場面では その背後を包み込むよな石川さんの気配が確かにあった。
外に出ると、同じ10-BOX内で稽古しているはずの 他力舎の皆さんが出て来てた。 稽古時間はいつも10時までだが OCTさんの公演中は、終演後の飲み会に合流するため 9時半に終了するのだそだ。 石川さんを肴に飲むため 日本全国から集まって来る仲間がいるらし。
今回パンフも石川さん一色で面白かった。 特に、見開きに使われている写真が格好良くて面白い。 劇団員の皆さんがどれだけ愛してて、 どれだけその死を悼んでいて、 それでも進んで行こうとしているのが感じられた気がする。
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