えびたま

2011年10月14日(金) ハグリットはやはりあべさんに似ている

今日でチネ・ラヴィータでの上演が終わってしまうので
やっと「ハリー・ポッター 死の秘宝prat2」観て来た。

「アズガバンの囚人」以外は全部劇場で観たな。
原作は1コも読んでないから
人物相関とかよくわかんなくて
あまりのキャラの多さに毎回「これ誰」が頭の中に飛び交う。

これだけのシリーズものをきちんと追いかけて
リアルタイムで観たのは他に無い。
多分最初からすると10年くらい経っているのだ。
一人の作家の想像力から生まれたと思うとほんとにすごい。
10年前にはそんなことにも思い至らなかった。

わたしが過去を振り返る区切りとして
最初は実家から盛岡に出た16歳のとき、次が仙台に越した19歳だ。
実に17年経っているのだけど
どしても仙台以降を「最近のこと」として括ってしまいがちである。
振り返ればいろいろあったのだけど
どこかで、いつでもその時点に帰れると思っていたのだなと
最近思い当たった。

こないだ丸善でばったり会ったなっちゃんの遠い目を思い出す。
今からはどの時点にも戻れないと気付いた。
あべさんとナカタが亡くなり、震災が起こって
それでも、どこか現実感がなかったのは、それに気付いてなかったからかもしれない。

なんかハリポタ、戦闘シーンとか、大変なシーンが多くて
観てるうちにいろんなことが浮かんで来たのだ。
エンディングロールを観ながら考えたこと。


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