1984年くらいに作られた ソ連の映画。 今まで日本の公開はされてなかったという。 それは何故。と思ったのだけど 理由を応えてくれるところはどこにもなく。 公式サイトとか見に行ったけどなかった。
ある町のかつての市長が亡くなり その遺体が、何度も掘り返される事件が起こる。 犯人が捕まるが、それはかつて その市長により父も母も失ってしまった女だった。
大半はその女性の回想。 すべてを法廷で話し終え、その後は 残された元市長の息子家族の話になる。
当時、映画の検閲が厳しかったから この作品はテレビドラマとして撮られたという。 そいう社会背景がないと よくわからない映画かもと思う。 とにかくいろんなところにいろんなメタファーが。 一人の独裁者への痛烈な批判で 「国は関係なく、末端の一市長が 勝手にやってた独裁」として描かれている。 けどきっと小事は大事。
単純に考えると、その辺が今まで公開されなかった 理由になるんだろけど ソ連崩壊してもう何年にもなるのに何故。というのは 解消されない。 このフィルムのたどってきたストーリーが知りたい。
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