えびたま

2004年09月03日(金) 「歌舞伎町のミッドナイトフットボール」を読中

役者として所属している団体の代表が
ネットの日記に、スパンク・ハッピーのCDを借りて
楽しみにしている、と書いていた。

上の本は、このスパンク・ハッピーをやってる菊地さんのエッセイで
高校時代からの友達がその本の装幀をやっている。
本は前作のエッセイから読んだけど、
どういう曲をつくったりやったりしてるひとなのか知らない。
あまり音楽に興味がないから。
でも本を読んじゃうとやっぱ気になるもので。

あの人に、スパンク・ハッピーの人の本を読んでるということを
話したくて、言い出す暇と切っ掛けがなく
言えないここ数日。

言っちゃダメそうなとき程思い出すのよね。
舞台裏で一緒に芝居のキッカケ待ってるときとか。


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