2004年07月28日(水) |
父が「生まれそう!」と |
珍しく父から電話があり、妹が破水したのですと。
「メール見た?」と父。 よっぽど興奮したしく、これも更に珍しくメールまで送ってたらしい。 但しパソコンのアドレスに。 父はまだ携帯のメールの使い方がおぼつかないので 携帯のボタンを惰性で押した時に設定されるメアドにメールを送ってくる。 それがどうもわたしのPHSではなくパソコンの方らしい。
話では、とりあえず24時間以内に産むことになったと。 まだ予定日には早いけど。 子宮控も開いてないけど。 母子共に健康だそうです。
ここ最近、妹の出産が気になり出し、 何か悪いことが起こらなきゃいいけどとか思ってたけど ほんとにだいじょぶかしら。
血族が一人増えるのだという感慨と 出産という大仕事で命を落としてしまう事例もいくつか思い出し 複雑な気分。
一番下のきょうだいが生まれた時のことは憶えているけど 小さくてこんなことまでは考えなかった。 家族が増える時ってこんな感じだったのか。
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