2004年07月25日(日) |
実はロビン・ウィリアムズ大好き |
だらだら眠っては起きで、 やっと活動を開始したのは夜9時。
昼間起きて唯一したのは wowowでやってた「ストーカー」という映画を観たこと。
ロビン・ウィリアムズが、ストーカーをやるというんで 気になってはいたけど それほどパンチの強い映画でもなかった。
孤独なスーパーの写真現像カウンターの店員が ある家族に感情移入していき そのうちその家の夫の浮気をみつけ 突っ走ってしまうという話。
ロビン・ウィリアムズの、人との接し方がおぼつかない 危なっかしい感じが、観ててざわざわした。
邦題の、何か妙にサイコな、それでいてキャッチーな イメージより、原題の「one hour photo」の方が いなたいけどやっぱしっくり。 原題だものねえ。 結局さしたる犯罪は起こらないし。
作品は小品だと思うけど、ロビン・ウィリアムズの演技を観るのは 大好きだからよし。 この人も勘九郎さんと同じような種類の役者だと思う。
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