お面ライダーFAKE:「良い子のみんな、元気かい!?
私の名は、『お面ライダーFAKE』だ!
今日は、この日記を書いている男、FAKEの所に遊びにやって来ました!
え?いい年して、お面被って喜んでんじゃねぇ!って?
・・・俺もそう思う・・・(爆)
そんなことは、どうでもいい!では、彼の登場だ!どうぞ!!」
FAKE:「・・・お前誰!?キモイ!すんごいキモイ!」
お面ライダー:「ええ!?・・・うっさいボケ!そんな冷ややかなツッコミすんなや!
泣けちゃうほど切ない(By岡本真夜)やろうが!!」
FAKE:「だって、お面の隙間から顔はみ出てるやん!!(大笑)」
お面ライダー:「あぁ!?ゴォラァッ!!お前ええ加減にせんと、お面脱ぐぞ、オラァッ!!」
FAKE:「・・・それだけは、やめてくれ(汗)お面の下の顔は、放送出来ひん・・・(滝汗)」
お面ライダー:「そやろ?なんせお面の下は、お前やからな(笑)」
FAKE:「・・・で、今日は何しに来たん?」
お面ライダー:「・・・何しに来たんやろ?」
FAKE:「・・・さては、大したネタ考えてなかったな?」
お面ライダー:「あぁそうさ!何も考えてないさ!アドリブでなんとか出来ると思ったさ!
でも、何の笑いも思い浮かばなかったさ!!(爆)」
FAKE:「やっぱり!バ〜カ、バ〜カ!(大笑)」
お面ライダー:「・・・それ以上、俺のことゴチャゴチャ言うと、
『あのこと』
をバラすぞ・・・。この場を借りて、声高らかに言っちゃうぞ!!」
FAKE:「な、なんやねん・・・あのことって??」
お面ライダー:「言ってもいいんか?(邪笑)」
FAKE:「・・・ええよ!言えや!!」
お面ライダー:「・・・お前昨日の夜中、今ここで
使ってる写真を携帯で撮ってる所を、
部屋に入って来た妹に見られた
らしいやんけ!(大笑)
しかも、
かっこつけてポーズとってる時に!(爆)」
FAKE:「Σ( ̄□ ̄;)!!?」
お面ライダー:「ウフフ・・・恥ずい恥ずい・・・(大笑)
・・・って、おい!何処行くねんFAKE!逃げんな!!
頬を赤らめて逃げるな!!・・・良い子のみんな!私は、FAKEを追う!
また、次の機会(があれば)お会いしよう!じゃあね☆」
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・・・やっぱ、これは滑ったなぁ・・・(汗)
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☆まだ一通も来てないよ!(号泣)代打日記投稿☆