---「専攻」
2007年03月20日(火)
「マメならどっちでもいけるよ」

そう言われた。


[広告専攻]か[グラフィックアート専攻]…


年末、すでに希望は出し終えている。
そのときあたしは広告専攻を選んだ。
だから補習をクリアして進級できたら、
当然そっちへ行くのだと思ってた。

ただ、広告専攻に希望が集中したらしく
3クラスに30人ずついるのだと聞かされ…
大人数の中は苦しいと先生に話したら

「他の専攻なら空きがあるから、そっち行ってもいいよ」

と言ってくれた。

でも、それがあたしを余計悩ませることになった。


広告とグラフィックアートは全然違う。
広告は商業色、アートは個人色。
広告は規制の中で、アートは自由度が高い。
広告は大人数だけど、アートは少人数。

どっちがいいかは分からない………。


広告は、努力次第でどうにでもなると思う。
あたしがくじけない限り、上っていける。

アートは、自分の絵や写真を作品にできる。
だからこそ、きっとどこよりも個性が強く出る。
どんなに努力したとしても、才能には勝てない。


やり方は、グラフィックアートの方が好きだ。
だけど楽しめるかどうかはまた別の話…

あたしは劣等感が酷い。
才能が絡む方へはなるべく行きたくない。
いつからか、自然とそう動くようになっていた。


「マメは才能がある」。
よく言われるけれど、それはない。
もしもみんなの目にそう映っているとしたら、
それはただの努力の範囲内であって
特別な何かを持っているわけではない…。




あたしが今目指すものは卒業なのだから、
なるべく楽しめる方に行きたいと思ってる。
そうじゃなきゃ、やっていけないだろう。
でも、どっちも苦しいんじゃないかと
そればかり考えてしまう…。


結局決めるのは自分だ。

あと一年間の道が決まるわけだから、
そう簡単には決断できない…。


でもまた東京に戻ることを考えると、
身体の調子がおかしくなる。

こうしてることは、正しいのだろうか…。




とかなんとか言っといて、
進級できなかったら爆笑ものですが(笑)

近いうちに通知が届くはず。