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2004年09月01日(水)
「綺麗だね」
帰り際 突然足を止めて
真直ぐ夜空を見上げ 満月を指差した君
「そうだね」
満月よりも 純粋無垢な顔立ちで
汚れのない言葉を使う 君が綺麗だと思う僕
顔をくしゃくしゃにして 大声で笑うことや
通り雨に濡れた芝生に転がって 汚れることも
楽しいのだけれど
口数は少なくたっていい
ただ 君とそばにいられたら
他のどんな時よりも 幸せだと感じられる
君と出逢えた僕は 幸福だと思えるよ