康夫ちゃん!,檸檬屋新宿

 私が編集ライターをしている某カタログ信州特集号の表紙に康夫ちゃん登場!を画策して、根回しをして、さてアポを、と思ったら
「秋にして、秋に」と康夫ちゃん。

あああ。そうですよね。知事選でそれどころじゃないですね。
大変失礼いたしました。

 私の仕事も今の時期が1年で2番目に忙しいらしい。
ノー残業デイの実施は難しい。

 『なすび』に鶏肉を持って行ったからには『檸檬屋新宿』にも何かを持って行かなければという義務感にかられて、23時近くまで残業だったのに、檸檬屋に某生協の魚を持って行く。

この前後にも何回か檸檬屋に魚を持参したが、冷蔵庫で解凍しなければならないので、結局試食をしていないし、誰からも感想を聞いていない。

が、多分失敗はないと思われる。
我が家でフライパンで焼いても十分美味しいし。

住枝さんに「お前は『檸檬屋なんか二度と来ない』と言った」と言われる。
そんなこと言ってないよ。言ったなら行かないし。
従業員を辞める時に住枝さんに「来るな!」とは言われたかもしれないが。

絶縁母のことを「可愛い人じゃないか」と住枝さん。
「じゃあ、あげます」
「いらん」
2006年06月23日(金)

抱茎亭日乗 / エムサク

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