『ハンバーグ&コーヒー BANBI』,デート |
ランチは当てが外れて、『ハンバーグ&コーヒー BANBI』に入ってみる。 「学生の頃よく来ていたんです。変わらない味で嬉しいです!」 みたいな挨拶をしている青年がいて、お店の人も喜んでいて、心和む。
その頃と変わらず安いのであろうが、店の外に置いてある見本と、出てくる料理が全然違うのには驚いた。
遠距離恋愛のはずが、今日もデート。激しく仲良し。
絶縁しながらあの手この手の母の話。 「次の手は何だろう。あまり知恵はなさそうだけど」と恋人。 「『檸檬屋』の住枝さんじゃないかなあ?」 「かもしれないね」 笑う。
他いろいろなこと。愛しくて泣く。
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2006年05月29日(月)
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