遅刻,夢

 バスかタクシーか微妙なタイミングで、ケチな私はバスを選んで遅刻。
更にりんかい線を隣の駅まで乗り過ごしてしまう。寝不足だ。

 日常はつまらなくても、夢は面白い。寂しい話だが、短い睡眠時間の中で見る夢が楽しいものだと、結構幸せな気分になれる。

私はバンド「ナインアンダー」のジャブロ君と映画館の席に座っていた。ジャブロ君の彼女が私たちの前の席に座っている。ジャブロ君の彼女は今の実際の彼女とは違う人だった(スミマセン)。

映画の前にライブがあって、スカパラの川上君が登場。大いに盛り上がる。
ライブが終わって、ジャブロ君と、川上君と、なぜか大学時代の彼M君と4人で楽しく話していた。以上。

人の夢の話は退屈なものだが、会社のFさんは知人にスカパラの大ファンがいるそうで、私が彼らと友人だと言うと、夢の話まで「ふんふん」と聞いてくれた。いい人だ。

 本日のお仕事、少し早めの21:30まで。
帰ったら母から電話。この間何度も説明したがCメールの見方がわからない、というので指導。使わないから直ぐ忘れるのだろう。
2004年12月10日(金)

抱茎亭日乗 / エムサク

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