YAHOO! BB,K叔父,『フィフティーン』 |
YAHOO! BBから電話。 日記に書いたが14日にいきなりNTTから「工事しますよ」と電話があって、待ってもらって、結局工事発注し直しとなった。 しかし工事がいつになるか連絡は寄越さない、とのことだった。 そんなことでいいのか?と思ったら15日に「工事日は14日になります」という文書が届いた。 そして今日の電話は「工事は25日になります」。どうなっとんや? GWをはさんで調整やら連絡が混乱したとか。ふうん。
K叔父に所用の電話。 そう言えばK叔父はボランティアで夜間中学をやっていて、日本語を習いに来ている優秀な中国人、韓国人の教え子がいるってことで、「紹介して!」と言っていたのを思い出した。
フリーラヴ宣言で相手の女関係を問わないってことは、私も彼だけに執着しない、ってことだ。 積極的に行かなくちゃ。
高校1年生のときに書いた小説『フィフティーン』をHPにアップするつもりで作業。 何年か前に読んだら面白いじゃん、と思ったけど、改めて書いてみるともの酷く恥ずかしい。 こんなもの発表する意味あるのか?それより新作を書くべきじゃないかと思う。 この恥ずかしさを突き抜けなくちゃいけないような気もするし、 これを恥ずかしいと思わなくなったら、私は全く恥知らずな人間になる、とも思う。
子供の作文、ティーン誌の投稿レベルというのもあるが、当時の新座の中学生文化(風俗?)レベルが悲鳴を上げたくなるほど恥ずかしい。 「ワッパのケツ」って…。そんな言葉、ほんとに使ってたのかよ? 使ってたんだろうなあ。書いてあるんだから。
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2004年05月17日(月)
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