| 欲求不満?,『どうぞご勝手に』 |
今回の失恋では皆に「早すぎる」「段階踏まないと」「もっと引っ張らなくちゃ」 と言われるが、私は全くそう思わない。早くていけない理由がわからない。 時間をかければお互いを理解できるというものでもない。
引っ張るのは実は相手のためではなくて、自分が傷つくのが怖いからじゃないのか? 玉砕だって、引っ張ったって、10年付き合ったって、傷つく。
今回のアプローチ法にはお手本があった。お手本となった人に聞いてみた。 「好きな人に断られたり、関係が壊れたときに傷つかないんですか?」 「全然」 「私は傷つきました」 「一つに僕は結婚しているから、追い駆けたりしないんだよ。女性が嫌がることはしない。あと、男性と女性の違いもあるかもしれないね」 「そうかあ。違うのか。どうしたらいいんですかねえ」 「欲求不満なの?」 「へ?そうなの?私そういう感じ?」 「いや、わからない」
「欲求不満女」って、突きつけられると面喰うけど、そういうことだ。 惨めったらしいからやめよう。
私もお手本男性のように、好きなら「好き。遊ぼうよ」と言ってみて、 それでダメでも長続きしなくても、「全然傷つかない」と言えるように頑張ろうっと。 ダメージはそれ程大きくかった。震度4だし。暫くこのやり方でやってみようと思っている。 だけど、よくわからん。これは「欲求不満女」なのか?見苦しい? 私は「強くていい女」だと思うんだけど、ダメ?
14日『なすび』で水元祐輔さんに詩集をもらった。 その中の『どうぞご勝手に』という一編が、私の今の気分に少し似ている。
『どうぞご勝手に 女の子の自立を歌う』
あなたは好きなところへ行けばいい あたしを捨てて好きな人のところへ行けばいい 勝手にしたらいい 行きつけの居酒屋にいたらいい 飲みつぶれて泣いていたらいい いつまでもあたしは凹みはしない いつまでもあたしは泣いたりしない あたしはいつまでも責めたりはしない あたしは束縛しないし、束縛されたくない
あたしは生き方を変えるつもりはないのだから それがあたしの生きていく道だと思っているのだから
|
|
2003年10月19日(日)
|
|