| 愛の余震,『かこみ』,『夢・音楽館』 |
昨日『ミリバール』のG君が「地震は4時ぐらいだった」と言い、私は「4時半ぐらいじゃない?」と言った。好きな人からのメールの受信時刻が16:22だったから。 ネットで調べたらまさに16:30だった。やっぱり私が揺らしたんだ。
一人でいると口ずさんでしまう歌。
愛したひとはあなただけ わかっているのに 心の糸がむすべない ふたりは恋人 好きなのよ 好きなのよ くちづけをしてほしかったの だけど せつなくて涙が出てきちゃう (『逢いたくて逢いたくて』作詩:岩谷時子)
その程度の悲しさ。 皆が「早すぎる」と言うけれど、早い展開のメリットは「傷が浅い」。
彼を知る人は私に「お薦めしない」と言ったけど、 私が知っているのは彼の素敵なところばっかり。嫌な思いはほとんど無い。
彼にとっても悪くはないと思う。 無条件に応援してくれる女がいる、というのは心強いのではないか?
そう思うと昨夜のI君には感謝してしまう。電話。 「昨日は来てくれてありがとうね」 「襲いかからんばかりで、ごめんなさい」 「あれはI君流に私を励ましてくれたんでしょう」 「そうだよ。桜井真理はもてる女なんだよ」
I君は本当にいい奴だ。友達は有難い。 私も好きな人にとってそういう存在になれれば、と願う。
今の仕事を紹介してくれたAさんと、同じ仕事をしている女性2人と一緒にお昼。 『炭火焼 かこみ』。混んでいる。きりたんぽ鍋膳。豪華で美味しい。Aさんがご馳走してくれる。
ご馳走してくれたのには訳があって、クライアントに時給の値下げを要求されているとのこと。そうだったのか。私の能力が低いためではなく、予算の都合であることは理解できるがやはりショックだ。
私の方からはAさんに、校正料を合資会社マリバールに振り込んでもらうようお願い、了承。 マリバールは売上大幅アップだ。素晴らしい。
NHK『夢・音楽館』の今週と来週のゲストは矢沢永吉。痺れる。 黒のタイトなノースリーブシャツに、光沢のあるグレーの細いパンツ。 50歳を超えてこの体型はすごい。 或いは赤いシャツに赤茶色か落ち着いたピンクに見えるスーツ。 こんなスーツが似合うオッサンが他にいるか?
「桃井さん、とってもいい。僕は個性って大事だと思うんですよ。ずっとそうあってほしいですね」 きゃー、永ちゃんにそんなことを言われている桃井かおり。いいなあいいなあ。
私の好きな人は「もし中山美穂に『付き合ってくれ』と言われても俺は付き合えない。 世界が違う。無理」と言ってた。私は「なんで?同じ人間じゃん。同じ表現者でしょ」と言った。 私と付き合おうとか付き合えないとかいう話をしている時の例えが中山美穂で、 久本まちゃみとか山田花子とかではなくて少し救われたような気がするが、 私は永ちゃんに「付き合ってくれ」と言われたら付き合う。 私の好きな人はヤザワと並べる男になれるところだったのに、残念なことだ。
私も、永ちゃんに向かって「私のやってきたことは間違ってなかった、と思うわ」と言える桃井かおりのような個性的な女にならなくちゃ。
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2003年10月16日(木)
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