| 手打ちうどん『さぬき家』,おろし金メール |
昼休みに会社の近辺を散策。手打ちうどん『さぬき家』に入ってみる。 胡麻汁うどん500円。讃岐うどんは安くていい。
道端の柵に腰掛けて携帯メール。 今の会社のPCはインターネットに繋がっていない。 WEBメールのチェックも出来ないので、勤務中の連絡は携帯電話にお願いします。
18日の日記に感想をくれたMさんと、NANIOさんに23日の名原さんのメールについて相談。 「名原さんの本音はどこにあると思う? こんなメールをもらうことはあまりないと思うけど、ご自身だったらどう反応しますか? またコラボレーションしようって人からだったら、その仕事どうする?」
2人から返信をもらう前に、名原さんに返信。以下抜粋。
私の『真理さんへ』を商品として仕上げたいという意向に変わりはないです。
メールで議論するのはやめた方が賢明だと思いますが、返信いたします。 言い方には拘らないで、何を言っているかを読んでいただければと思います。 私もそうします。
> いずれこの破局は予測できたので以前貴女に「日曜日の昼、新幹線で静岡に来て・・」 > と提案したが「それは出来ない」と簡単に断られた。何て自分本居な人間なのだろう、 > と思った。貴女は心配りとか、自身の考えや行動を客観的に振り返るとか言う作業の > 心得がないのだろうか、と重ねて深刻に思った。どんな育ち方をしてんだとも・・。
私も名原さんに対して同じように感じたことが何度かあります。
私は静岡出張を「簡単に断って」はいません。切実な事情があって、です。 しかも「断った」のではなくこちらの意向を「お願い」しました。
> この俺がこの件のみで東京へ出向く、貴女が静岡へ来る、この二つを交互に行う。 > 補完は電話で。
了解です。その方向で検討しましょう。
> ★貴女に会うと何故か拒否反応と言うのか、気持ちがブルーになる。
そういう感情は私に伝わって相乗効果でお互いブルーになるのでしょうね。
> だがこの拒否感は何故だろうか。
私が名原さんが分析するような人物だとして、 それに拒否反応してしまう名原さんはどういう人物なのか。 私の分析と合わせて、ご自身の分析ももっと深くされると判明するかもしれません。 「他人は自分の鏡」といいますから、私の中の嫌だと思うところが名原さんの中にもあるのかも。 だからよーくわかっているような気がするんですよ。恐らく。
> 面もある。現状の貴女は一言で、気持ちにゆとりが無いのだろう、と映る。 > 例えば貴女をおろし器のおろし金に例えてみよう。
> この辺りは養老孟司の「バカの壁」を読むとヒントがある。
> 俺はこの本は読んではいないが養老孟司氏の人格と哲学、脳や精神分析を理解してい > るので言わんとする処がわかる。失敗や忘れたい過去はこのような仕組みとその理論 > を理解しなければを決して前へ進めないし克服することは出来ない。 > ただし自分を変えようとしなければこの本を読む必要はないが。
名原さんは読まなくともわかるから読まない? もう自分を変えようとしないから読まない?
> 心の仕組みも同じ事。先ず貴女が思考を変える(山に登る)。すると次が見える。 > 自然から学ぶとはそういう事だ。 > 先ず過去の固定観念を捨てる、そこが出発点だ、そしてそのあとはひたすら訓練訓練。
名原さんも思考を変えるんですよね?日々やってるんですよね。
> 出版の件に戻る。 > 1.貴女は原理主義的で陰、俺は開放的で陽とする。
そんな決め付けはやめてほしいです。それこそ固定観念でしょう。 が、どうしても名原さんがそうしたければどうぞ。 私は気持にゆとりをもちあわせていますので。
> 1.俺の文章は基本的に要旨さえ伝われば、多少曖昧で拙くても開放的で好感が持てれ > ば良い。今の世の中、杓子定規より前向きに開放的に生きようと感じている人間が圧 > 倒的に多いのだから。
> そこらは、まあ気にするヤツもいないと思うが、あまりに > も完璧で微細を求めるとその雰囲気が読者に伝わり嫌われるゾ!!。
どっちでもよいなら構いません。私は質問しただけです。 要旨を伝えるために必要だと思ったから質問しました。
私は嫌われたくないとは思っていません。 ものを書けば誰かに嫌われるのは当然です。 名原さんも確実に嫌われます。でも誰かが「好き」と言ってくれます。
> 1.それに対し貴女は俺とは対照的に自分の発言の部分で好き勝手に持論を述べ、また > そこで俺に異論をとなえて思い通りの完璧な文章の形にすれば良い。
それはやります。
> ★注:だが、その持論や自分なりの価値観、固定観念の雰囲気がいつの時期からか俺 > が素直に感じ文章にした部分、分野に首を突っ込んで来た。それがよろしく無い、形 > としても悪い。自分の持ち場を越えて俺の領域に入って来る、相乗作用が働かなくな > りそれで厭気がさしブレーキがかかってきた。
名原さんは「柔軟で前向き思考」なんですよね? でしたら私の言動もポジティブにとらえられたらどうでしょう? 私は名原さんの考えがより読者に伝わるように、いい作品になるように意見を言っているのです。 名原さんの考え(素材)を変えようとは思っていません。
> 1.互いの違いを並べ立たせそして互いにその領域を侵犯しない、それを読者に感じさ > せる。それも本を構成する大事な一部。あとは、客観的判断つまり読者に任せれば良 > い。
違いを明らかにするための作業と侵犯は違います。 読者に客観的判断をしてもらうために素材を商品にする必要があります。
> 貴女の出版に対する気持ちはハナから理解しているし、君を世に出しその手助けをし > てあげたいと言う動機も揺るがない。貴女が一時的にでも変わらなければこの事は前 > に進める気はない。厳しい決断になるが、よーく考えて返事をくれるように。
私だけが変わらなければならないのですか? 人の人格分析をして「変われ」と迫ることこそ「領域の侵犯」とも思えますが、 私は言論を封じようとは思いません。
> お客さまであり他人(ひと)のお嬢様と言う立場で今まで礼儀正しく接してきた。 > 今は好々爺の俺だが、幼稚な娑婆感覚をもって俺と対等に話すにはまだ百年早い。
これぞまさしく「バカの壁」ですね。
名原さんも下に書いていますが私は「イコールパートナー」だと思っています。 これからもお互いに礼儀正しくありたいです。 「変われ」「変わらなければ止める」と人に言うばかりで「自分も変わる」とい う選択肢は無いですか? これは質問です。私は「変われ」とは言いません。
> 納得してOK.ならばいろいろな部分で貴女の人生は開ける、俺が保証する。 > 俺も一週間考えた、熟慮して一週間後の9月29日(月曜日)までに返事をくれるように。 > NO.ならば返事はいらない。全て無し。 > この作品は改めて俺が時期と形を変えて世に出す。 > > 以上、イコールパートナーならば当然の提案だと思う。 > 言い過ぎもあったろうが、年輩者ゆえ許せ。
はい。では私の言動も若輩者ゆえ許せ、といったところでしょうか。 私からの提案もあります。名原さんにも続ける意志がおありでしたらお伝えし ます。或いは「その提案を聞いてから考える」というのでもお伝えします。
> PS.2,3ケ月前から貴女とのコラボにブレーキがかかり出版の件は中断しようと思いは > じめた。ここに、8月31日、貴女に伝えようとして、一旦思いとどまったメールがあ > る。 > 参考までに。
何故思い止まったのですか。今持ち出す意図は?
あと、参考までに教えて下さい。「あなたのことをいろいろいう人がいて、なる ほどなあと思うこともある」と16日に仰っていましたが、誰で、なんと言ってい たのか。
抜粋終り。
名原さんの「おろし金」は外れてはいないと思うが、 自分は擦られて血を流す側だと思ってるところが違う。おろし金も刃を削られるのだな。 人を傷つけたら自分も傷つく。その覚悟は持ちたいし、相手にも持ってもらいたい。 名原さんもえらい相手と組んじゃったのかもしれない。お気の毒に。
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2003年09月26日(金)
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