| 日本一醜い親への手紙,慶應義塾大学病院,映画『フリーダ』,ヴィデオ『テルミン』 |
暗いうちに目が覚めてしまう。眠れないので作業いろいろ。母に手紙を書く。
私は「新座に帰りません」と言った事はありません。 それを人に、私に、「言った」と言い、「帰ってこなくていい」と言ったのに 「言ってない」「覚えていない」「気持がわからないなら縁切り」と人に、私に言うお母さん。 人が言ってもいないことを言ったと言い、自分が言ったことを言っていない、ではわかりあえるはずもなし。 ウソばっかり。人の気持がわからないのはどっちだ。 さようなら、お元気で。 これまでありがとうございました。
と勢いで書いてはみたものの、結構酷いような気もする。投函するか迷う。
慶應病院で子宮ガン検査。女のきれいな医師で、嫌悪感は若干下がる。 激痛は変わらないが、声のかけ方、器具や体の扱い方が女性と男性では全然違う。 たまに男性で優しい医師もいるが。
しかしどこの国でも子宮ガン検査はこんなに痛いのか? あの変な格好の診察台だって違うらしいから、もっと簡便な方法とか実はあるんじゃないのか?
携帯電話の家族割引申請に必要な戸籍謄本を取りに新宿区役所。閉まっている。 宿直室で土曜は休みと教えてもらう。 豊島区は土日もやってるぞ、と憤慨したが調べたら第3日曜のみだった。
縁は切っても家族割引か。やはり縁は切っても借金は返さなくちゃいけないんだろうな。
新宿で降りてしまって悔しいので映画。 1,300円で見られる会員になっている武蔵野館で『フリーダ』。 良かったぁ。メキシコ行きたい。フリーダもファッションも音楽もいい。 フリーダが歩けたとは知らなかった。勝手に寝たきりとか車椅子とか思い込んでいた。 ディエゴとの激しい愛と葛藤については知ってたけど両性愛というのも知らなかった。 フリーラヴっていうのはこういう事だな。
帰り道、母への手紙を投函。母は自分も人を傷つけていることを知るべきだ。 傷つけることも傷つくことも悪いことばかりではない。 母は私の手紙に傷つくかもしれないし、全く平気かもしれない。 人の気持などわからない。言わなければわからない。 しかし一度言ってしまえば、人はその言葉を好きに解釈する。 それを知らせるために、私は手紙を投函することにした。 縁を切りたければ、どうぞ。
投函してしまった後、元働いていた会社の先輩から「お母さん、大変そうね、大事にしませふ。」というメールを頂く。Sさんはいつも母のことを心配してくれる。 「積み木くずし。ハハハ」と返信。
『フリーダ』の余韻に浸っていたいところだが今日までに返さなくちゃいけなくてヴィデオで『テルミン』を見る。
私はテルミンの音は好きではない。演歌とか、合いそうだ。 眠気に耐えられず睡眠休憩を取りながら頑張って見る。まあまあかな。
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2003年09月06日(土)
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