| Aちゃん,アカ話,『香取飯店』 |
昨日の日記に書き忘れたが、税務署に電話して青色申告承認取消について問い合わせ。 2001年度は期限内に確定申告したつもりだった。 しかし、不備があって訂正して、受領印は期限後の日付になっていた。 というわけで2年連続期限に遅れた廉で青色申告の承認は取消。
しかし1年経ったらまた申請すればいいらしい。そもそも規模が小さいから青色申告のメリットもたいしてないという話。返って気が楽になる。 でもいずれ確定申告はしなくてはいけない。安心している場合じゃない。
中学時代の同級生Aちゃんから電話。 Aちゃんからはある日ひょっこり手紙が来たり、電話で話したりする。 昨夜は「緊急の用件」というメッセージで折り返し電話すると、もう寝てた。 私が寝た後電話が鳴ったが、出なかった。 「今2:30です。起きちゃったんだけど。メールの送り方がわからないので、サクからメール下さい。ジー、オー、ワイ、エー…」というメッセージ。 朝になって何度聞き返してもアドレスが聞き取れず。
昼に電話をして聞くと、「自伝的小説を出版したい」という話。 「飯島愛の『プラトニック・セックス』ぐらいは書けるよ」って、まだ一文字も書いてない、書き方もわからない。でも学校で作文は褒められたんだよね」と言う。 「市のコミュニティセンターとかに自分史教室があると思うから、そういうところに行ったらいいんじゃない」とアドバイス。
突然どうしたのかと思ったら、躁鬱病で昨年は鬱でほとんど死んでるように過ごし、 今は躁で一時もじっとしていられないとのこと。 ギャンブルにはまったり買い物依存に走ったり大変らしい。 私とは音信普通だが、中学時代同じグループだった子も酷い鬱病で入院していた、 と教えてくれる。
Aちゃんの携帯とパソコンのアドレスを聞いてメールを送るが、返信は来ない。
以前会社で隣の席のW君が「朝日新聞てアカっぽくないですか?」と言い、 まだそういう見方ってあるんだ、と思って朝日新聞記者のOちゃんに送ったメールの返信。
> ええ、ええ(笑) よく言われます! > 朝日をよく読んだら、かなり中道右派に近くなっていることが分かるはず。。。。 > お前はニクソンか!といいたくなるね(なにかというと、対立候補者を「赤」と呼ん > で罵倒していた) > > 今も日本の田舎にいくと、「あの人は赤だから」という表現を耳にしますが、そう > やってくくることで、安心?して、自分で物事をみようとしない、判断しない、判断 > できない、かわいそうな人々だなあ、と思っています。 > 彼らからしたら「赤」というのはけなし言葉のようだけど、それで批判してるつもり > なのも、すごーく悲しい姿ですよね。
W君が付き合っている彼女と喧嘩して、彼女の発言を「アカだ!」と言って怒ったという話を聞いて、私はOちゃんのメールの話をする。(ちなみにW君は反米反戦派)。
「そういうことに対して全く考えの違う人と話すのは気持悪いよね、ムカムカしてくる。でも『考えが違うから話さない』とか『アカだから』『女だから』『なに人だから』とか決め付けるのは良くないよ。家族とか、大切な人とは特に、違うからこそいっぱい話したほうがいい」と言ったら 「そうですね。違うから面白いんですよね」とW君。
話していて、これは自分に向かって言ってる言葉だと気付く。 『真理さんへ』の原稿が進まないのはこの「考え方の違い」に私が戸惑いを感じているからではないか、と思う。 私自身のムカムカとの格闘から逃げているのかもしれない。言い訳だろうか。
会社で同じチームのYさんが7月末まで、ということで送別会。 14名ほどで亀戸の香取飯店。 なんで豊洲から亀戸?しかも事故で山手線も総武線も遅れるわ激混みだわで疲れ果てる。 しかし、行って良かった。 古くて小さな店だがご主人手作りとのことで、全てが可愛らしい。 料理は美味しいと聞いていた。確かに餃子は評判通り。不思議な味のものもあったが。 そしてそんなサービスして大丈夫かという中国酒無料飲み放題。 どんな中国酒が出てくるんだ?と不安だったが、不味くて飲めないとか頭がズキズキするなんてこともない。普通に美味しくガンガン飲む。
次から次へと料理。間に何回も餃子再登場。 40周年記念のボールペンをもらい、最後はウニのスープ。これもサービス。すごい店だ。 私の財布には4,000円しかなかったが、会計はなんと一人2,400円。ホントかよ。
行きはグズグズしている私をみんなが待ってくれたのに、 亀戸駅で私一人先に電車に飛び乗り帰る。
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2003年07月10日(木)
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