| 宮崎学講演会,『げんかや』,『HUB』 |
会社を15:00で早退して都内某大学に宮崎学さんの講演を聴きに行く。 ぎりぎりに出たのに中央線が遅れて30分ほど遅刻してしまった、と思ったら看板に「18:00より」と書いてあって驚く。16:20からじゃないの??会場の教室も聞いていたのと違う。
探してみると聞いていた教室で講演はやっていた。テーマは「暴力と排除」。 学生でほぼ一杯。借金踏み倒し術など。大いに盛り上がってみんな笑っている。
看板が間違っていたわけではなく、宮崎さんの講演はなんと2コマ。 2コマ目は質疑応答かと思ったら「突破者入門」というテーマで宮崎さんのお話が続く。 贅沢な授業だ。私は大学時代こんなに面白い授業を受けたことはなかった。
「説教する人が一番嫌い」と言う宮崎さん。 「『けしからん』とか『許せない』とか説教する人は簡単に言うけれど、やくざが『許せない』と言ったらそれは『殺す』ということです」 女子が質問「今まで『許せない』と思った人はいますか?」答え「いません」。 男子の質問「孤独についてどう思いますか」 答え「一人が好き。人と一緒にいると気を使ってしまうから」。
終了後宮崎さんを待っている間に派遣会社から電話。不採用。理由を聞く。 あまりはっきりしないが要するに他社の人に決まったらしい。 あーあ。「六本木のオフィスで六本木ヒルズの住民向けサイトの編集」、興味あったのに。 残念。しかし9:00出勤は辛いし、残業が多そうだから実は不採用でホッとした面もある。
宮崎さんが「車に乗りたい人」と聞いてくれて、 大学手配のタクシーに電脳キツネ目組の人と同乗。 ドアが閉まってから、2コマ喋り続けてお疲れなのに乗り込んでしまって悪かったと気付く。 「お一人が好きなのにゴメンナサイ」と言ったら「いいえ」と笑う宮崎さん。
新宿で私たちは降りて、キツネ目組の人たちと合流して晩御飯。 宮崎さんの講演料の一部で高田馬場の焼肉市場『げんかや』。異常なほど安い店。 食べる食べる。
イングリッシュパブ『HUB』でまたギネスをご馳走になって、終電で帰る。楽しかった!
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2003年06月27日(金)
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