| 『シカゴ』,『おまた』,お寿司屋インタビュー |
池袋シネマロサで『シカゴ』を見る。 友人からは「かすでした」「『中身ないねえ。ま、いいんじゃない』で感想が終わってしまった」と聞いていたが、私は大好き。ミュージカルはこうでなくちゃ。 歌も踊りも衣装も豪華で良かった。いつか舞台でも見たい。
シネマロサはTSUTAYA池袋ロサ店の会員だと200円引き。 入会したのは昨年11月だが、開店以来初めて行ってみる。 高橋玄監督の『喧嘩の極意』は貸し出し中。 三浦和義さんが出ている『まいっちんぐマチコ先生』はどこにあるのかわからず。 女優Nさんの作品も見てみたいのだが、カーテンで仕切られたアダルトコーナーに入っていく勇気がなく諦める。 店員に聞けばいいのだろうけど、今日のところは何も借りず。
『おまた』に先日忘れた傘を取りに行き、飲む。 静岡の名原さんの話になったので静岡のお酒「中屋 純米吟醸生」 と、 新しいお酒「美和桜 雄町 純米吟醸生原酒(広島)」を口開けの一杯。 おつまみは「とうもろこしのかき揚」と「金目鯛の一夜干し」。
週末夜の池袋は『おまた』のある西口は『池袋ウエストゲートパーク』の世界で(見たこと無いけど)、東口もビックカメラの前と、我が家の近くでパトカーと警官がワイワイ。
トヨペットがあるビルにいつもオマワリがいるのが不思議だったが、今日はいない。 トヨペットの隣の寿司屋『新松寿司』のご主人らしき人が店の前に立っていた。 インタビューしてみる。 「お寿司屋のご主人ですか?」 「そうです」 「あのー、いつもここに警察の人がいますけど、何やってるんですかねえ?」 「ああ、あれはねえ、自転車の無灯火とか二人乗りを取り締まってんの」 「へ?それだけのためにいっつもいるの?」 「最近はいないけどね。上の命令でやったりやらなかったりするみたいね」 「いつもいるから、要人がいるとか、何かを監視してるのかと思った」 「そうじゃなくて、ここ(トヨペット)と繋がりがあって、パトカー停められるススペースもあるし自由に使えるからってことじゃないのかなあ」 「そういうことなんですか。今あそこにパトカーと警官来てますね。あれは?」 「あれは、なんかいざこざみたいよ」 「最近豊島区内のOLの家に強盗に入って暴力ふるって長時間居座って、仕上げにラーメンを作らせる、っていう事件が続いて、犯人は捕まったらしいけど。あれはこの辺なんでしょうか」 「どうかなあ。近くだって話は聞いてないけど」 「そうですか。私も先日マンション内で後ろから首捕まれたりして、怖いなあと思って。気になってたんです。どうも突然スミマセンでした」 「そう。気をつけてね」 とてもいい人そうだった。今度お寿司を食べに行こう。
お寿司屋さんに話し掛けたのは、永江朗著『インタビュー術!』を読んで インタビューを実践してみたくなったからかもしれない。 永江さんにはジャーナリズム講座の講師をお願いしていて、明日打ち合わせに行く。 楽しみ。
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2003年06月06日(金)
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