新座,テレビ映画「恋におちたシェイクスピア」 |
小学校入学時に買ってもらったベッドは寝心地が良くない。なのに13時半まで寝てた。 母に呆れられる。 お雑煮を食べて、母が年末出来なかったという換気扇掃除を手伝ったらもう夕方。 晩御飯も食べていくことにする。 母は私が収入がないことを、私は母が元気がないことを、心配し合うお正月。
深夜のテレビ映画「恋におちたシェイクスピア」は劇場で見たいと思っていた。 画面が妙に明るいのが気になったが、話は面白かった。
途中からだったが、戦争前後の宝塚を描いたテレビドラマを見た後だったので、 比べるのも変だけど対比が興味深かった。 異性を演じること、演劇の社会的時代的意味、舞台に賭ける情熱、権力介入への対抗など。
さて、三が日もおしまい。働かなくちゃ。
|
2002年01月03日(木)
|
|