三井アーバンホテル,「幇という生き方」 |
宿泊した三井アーバンホテル大阪は、HP「旅の窓口」で指摘されているように 本当に壁が薄い。隣室の人が、まるですぐ隣で寝起きしているように感じた。 清掃が行き届いていなくてバスルームの毛も気になった。
寝不足なのに寝苦しかった。二日酔い。
東京に戻って「森辞めろ」の座り込み。着いたら終わった。 お昼には辻本清美さんや宮崎学氏も来たらしい。 次回は私も一言言えるようにしたい。
今回関西突破塾の必読文献「幇という生き方」読了。
中国、ベトナム戦争、殺人、幇、知らないことがいっぱいある。
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2001年02月26日(月)
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