 パリ・朝市のクレープ屋台
久々に新宿タカシマヤ『ブレッツカフェ クレープリー』でランチ。 サラダ・ガレット・クレープ・シードルのセットで1680円(確か)ナリ。
食べた事ない人もいると思うので解説すると『ガレット』っていうのは、形状はクレープだがソバ粉生地の、薄塩味のもの。
 今回選んだ、ほうれん草のガレット
混んでたので大テーブルで相席だったのだが、向かいに座った一家がおかしかった。 お婆さん・お母さん・娘さんの3人。 娘さんはこの手の「よくわからない味」に適性あるようなんだけど、お婆ちゃんがどう見ても美味しそうな顔してない。 が、せっかくさそってくれた家族の手前、マズいとは言えないのだろう。ガレット、3分の1も食べてないのに、 「・・・もうお腹いっぱいになっちゃったわ〜」
お婆ちゃんのセレクト、一番悪かったと思うんだよ・・・ トマトとキノコ。トマトは輪切りのまんま入ってるから、水分でちゃって生地がベチョベチョになるんだよね。
言っちゃなんだが、確かに見た目の割にそれほど旨くもない。 日本人的に「慣れない」味。 ナポリのピッツァみたいに誰が食べても美味しい!ってもんではない気が。
でも、私はガレットの端っこは香ばしくて美味しいと思うのね。 向かいの一家のママさん的には「端は味が無いわよね〜」らしい。 (なぜかママだけヤンキー風) 3人とも相手には「美味しいよね」って言うんだけど、聞かれた方が必ず無言(笑)。
お婆ちゃんは後で、ご主人にでも「お蕎麦でも食べた方がよかったわ」って言うであろう。
じゃあ、私はなぜ食べたいのかというと・・・ 確かに毎日食べたいものでは無いのだけど、何故か1年に1回くらい?急に食べたくなるのよ、ガレット。
一番上のパリの屋台で食べたのは「アンドゥイユ」っていう臓物ソーセージ入りのガレット。 3ユーロくらいだったと思うけど。よけいなものが入ってないので、かえって美味しかったような記憶がある。 こちらもクセがあるから、万人ウケはしないと思うけどね。
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