イタロ日記

2011年01月21日(金) ガレットとクレープ



パリ・朝市のクレープ屋台


久々に新宿タカシマヤ『ブレッツカフェ クレープリー』でランチ。
サラダ・ガレット・クレープ・シードルのセットで1680円(確か)ナリ。

食べた事ない人もいると思うので解説すると『ガレット』っていうのは、形状はクレープだがソバ粉生地の、薄塩味のもの。


今回選んだ、ほうれん草のガレット


混んでたので大テーブルで相席だったのだが、向かいに座った一家がおかしかった。
お婆さん・お母さん・娘さんの3人。
娘さんはこの手の「よくわからない味」に適性あるようなんだけど、お婆ちゃんがどう見ても美味しそうな顔してない。
が、せっかくさそってくれた家族の手前、マズいとは言えないのだろう。ガレット、3分の1も食べてないのに、
「・・・もうお腹いっぱいになっちゃったわ〜」

お婆ちゃんのセレクト、一番悪かったと思うんだよ・・・
トマトとキノコ。トマトは輪切りのまんま入ってるから、水分でちゃって生地がベチョベチョになるんだよね。

言っちゃなんだが、確かに見た目の割にそれほど旨くもない。
日本人的に「慣れない」味。
ナポリのピッツァみたいに誰が食べても美味しい!ってもんではない気が。

でも、私はガレットの端っこは香ばしくて美味しいと思うのね。
向かいの一家のママさん的には「端は味が無いわよね〜」らしい。
(なぜかママだけヤンキー風)
3人とも相手には「美味しいよね」って言うんだけど、聞かれた方が必ず無言(笑)。

お婆ちゃんは後で、ご主人にでも「お蕎麦でも食べた方がよかったわ」って言うであろう。

じゃあ、私はなぜ食べたいのかというと・・・
確かに毎日食べたいものでは無いのだけど、何故か1年に1回くらい?急に食べたくなるのよ、ガレット。

一番上のパリの屋台で食べたのは「アンドゥイユ」っていう臓物ソーセージ入りのガレット。
3ユーロくらいだったと思うけど。よけいなものが入ってないので、かえって美味しかったような記憶がある。
こちらもクセがあるから、万人ウケはしないと思うけどね。


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