イタロ日記

2008年07月17日(木) 私達はチームですから?

仕事の量が諸事情により、ほぼ2倍に増えた。

私の担当業務は1件の仕事につき、お客さんA・業者B・業者Cの3者に連絡をとらないとならないので、電話応対の量が半端じゃないことに〜

一日中電話で疲れ切ったので、午前半休とった。
まあ「疲れたな」と思ったらすぐ休めるのがいいところなんだけどね(笑)

が、会社のエレベーターホールにつくなり、前にハイリーが・・・
おまけにエレベーターで2人きり。
・・・何かにワタシ、取り憑かれているのだろうか???

先日、同様にエレベーター内でハイリーと2人きりになった時は酷かった。

ハイリー「××さんとは、お昼いつも『レストラン』に行くんデスか?」
イタロ 「・・・『レストラン』ですか? ええ、まあ・・・」
今どき『レストラン』って(笑)

今日は会話しなくてすんだが、出社早々鳥肌たったよ・・・

隣席の約60歳女性(「サザエさん」のフネさんに似てるので、今後フネさんと呼ぼう〜)は相変わらずハイテンション。
アクセスのデータ、全てプリントアウトかけちゃったらしく、300枚位の用紙が一気に排出。。。

驚いたフネさんが奇声を発しながら走り回ってるので、なだめるのに大変。
あの〜、だから私の業務はただでさえ倍なんですが・・・

一日そんなことやってたら、ハイリーが突然
「あの〜、みなしゃん、お話があるんデス。」
「なんかみなしゃん、このところ慌ててまセンか?」
「ワタシ達はチームですから、一緒に仕事しまショう。」

仕事が倍になったうえ、隣に「社内で走らないで下さい」「電話にいちいち驚かないで下さい」などと注意しないといけないレベルの人がいるのだが。
それでも『慌てるな』と???

ムカついたので、ハイリーに
「この状態じゃムリですよ。私は自分の業務以外にフネさんの面倒も見てるんで。」
「ただ、ハイリーさんが代わってフネさんの指導をしていただけるというなら話は別です。私は落ち着いて業務に専念できますが?」
そう言ったらハイリー「・・・明日まで考えさせて下サイ・・・」

『一緒に仕事しまショう』って言ったのはどういう意味で言ったんだ?
お前が仕事手伝うって意味じゃないのか???
私とフネさんで分担で仕事やってる以上、うちらの仕事にかかわるならフネさん指導は必須なんだが。

なんかもう吐きそうになる〜。。。明日、マジで塩持って会社行こうかな?


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