昨日まで1泊2日で箱根行ってた。 初日は天気が悪くて、大涌谷のロープウェイはもの凄い濃霧の中。 先が全く見えず、進んでるのかさえわからない〜! 悪夢のような世界だったわー。面白かったけど。
結局、友達としゃべってるのが一番楽しいのよね。行先なんてどこでもOKなのだ。
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さて、実は有休取ってる間に、オー人事の営業から派遣先の事務局長に 「イタロは今期で契約終了したいのですが〜」と話してもらう予定だった。が、うまく行かないもんね〜・・・。
営業のネーちゃんから携帯に留守電入ってて 「事務局長がつかまりませんでした」だって。 そんなわけないだろ、ジジイは外出する用事なんて無いぞ、とネーちゃんに確認したところ、 「本日5時半に会社にお電話したのですが、いらっしゃいませんでした」
・・・だから今の会社は9時5時って言っただろー。 話合いの当日5時半に電話して、いきなり客先にいくつもりか??? 単に忘れてたのに違いない。
私がいない時のが交渉うまくいきそうだと思ったのに、また相談日考えないとな〜。。。 と思ってたら、今度はネーちゃん何の連絡もなくいきなり会社にキター! なんなんだ。
でもうまいことに50代くらいの男性上司と一緒。 (とはいえこのオジさんもどっから間に合わせで連れてきたかわかんないわけだが) とりあえずハッタリとしてはOKだ。ジジイ(事務局長)は相手が女だったりホテルのボーイだったりすると物凄く見下すのだ。 逆に見た目落ち着いてる男性がきたらそれだけで態度が小さくなる。
案の定、交渉は予想以上にすんなり行ってしまった。ジジイの方もいい加減私がずっと無視してたので、限界だったのかもしれないが(笑)
ただその後の「1月までイタロは毎日出社、2月は引き継ぎのため、必要のある日だけ来て後任に指導」という提案が何度言ってもジジイに伝わらない。 あんまり何度も同じ話をしなきゃいけないもんで、50代営業上司だんだん目が怒ってきてたよ(言葉はもちろん丁寧だけど)
というか、引き継ぎの日程までこちら側が決めないと、ジジイはおろおろするばかりという。・・・無いよこんなケース。
まあ、交渉がうまく行ったんで良かった。 あとは後任がちゃんと決まればいいんだけど・・・ジジイと2人って、普通はこんな職場に来ないよねえ・・・。大丈夫か。
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