めろめろ日記...花智ふう

 

 

けわいし - 2002年03月10日(日)

T村と映画に行った。

ヒサシブリの映画で(「氷の微笑」以来・・・古ッ)、ウキウキだった花智はバーゲンで買ったT村垂涎のスーツを着て出かけた。


雨、降ったけどな。
(着慣れぬモノなど着るなっちゅーことか?)


で、見た映画は、某Y新聞社の販売員がタダ券を配りまくっていた「化粧師」である。

主演が椎名桔平のアレです。
巨匠故石ノ森章太郎が原作のアレです。

映画の感想。

あ〜・・・・面白かった。


ツッコミ所、満載で。


とくに話の流れがスゴイです。
もともとの原作が1話完結方式みたいなカンジだったせいか、2時間ほどの映画の中に覚えているだけでも4人ぐらいヒロインがいます。

で、それぞれに化粧師キッペイ君が化粧をほどこし、解決していくのですが、

映画の前半で、

Aさん(ファンデーションのいらない人)の伏線、
Bさん(ベテラン女優)の伏線、
Cさん(ほんまもん)の伏線、
菅野美穂の伏線がほぼ同時進行で張られます。

その中でも菅野美穂は「弟子になりたい!」と常にキッペイ君にプッシュしております。

ところが、後半ではこれらの伏線が恐ろしいスピードで解決していくのです。

Aさん化粧して解決、
Bさん化粧して解決、
菅野美穂は嫁に行って化粧して終り、
Cさんを化粧して、大団円。


早すぎる。早過ぎるよ。ジェットコースターに乗ってるみたいだよ。


っていうか、菅野美穂をそんなにアッサリ片付けていいの!?


私もT村も、てっきり菅野美穂がヒロインだと思いこんでたんです。だって、それぐらい登場シーンも多かったし、キッペイ君の秘密も知ってたし。

なのに「嫁に行って終り」ですかい!?

そりゃあね、化粧師の性格上、ヒロインとくっつくなんて思っちゃあいませんでしたがね。いませんでしたがね。ブツブツ(読みすぎ)


ま、そんなわけで、暴言吐きチックな感想でしたが、

映画の中では「キッペイ君の白フン姿」が拝めるし、ラストは、

キッペイ×少年

で、終わります。

スパシーボ。これはショタですね。きっとそうですね。
ガキンチョがまだまだ小汚いカンジがしますが、
彼はこれから、きっと美少年に成長してくれることでしょう。
っていうか、してくれ。

それだけが希みだ。




















...




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