めろめろ日記...花智ふう

 

 

酒と○○の日々 - 2001年02月11日(日)

タイル2世を呼び出して、画像を塗らせていました。
そして、私はといえば、原稿の下書きをもそもそと。

4時にやってきたタイル2世は6時ぐらいまで画像をし、その後、フランスパンにクリームチーズを塗ったものを肴に私と赤ワインをかっくらいました。
いやあ〜。1300円ぐらいの安いワインですが、美味かったっす。

昨今の日本では、ワインブームだなんだと日本料理にワイン、寿司にワインとなんだかんだとワインを飲み干しておりますが、花智はワインにはフランスパンとチーズが一番だと思ってます。(フランスパンに水でも○)
新しい発想を否定する気はありません。
しかし伝統食には伝統食なりの理由があるなと思うのです。
ってわけで、あぶったイカとかシシャモには日本酒がサイコーです。
(他に塩とか味噌でも美味いっす)

さて、6時から続いた酒盛りは10時まで続き、うら若き(半分ウソ)乙女2人組はワイン3本を空にし、どろんどろんに酔っ払い、タイル2世は神聖なるタイルの間(トイレとも言う)にて吐いており、「ああ、タイルの間を穢してしまった!」といたく後悔しておりました。ああ、アホらしい。
でもって4時間もの間、何を語りあったかと言えば、「河野洋平は越後屋(誰やねん)に似ている」とか「管直人は腹黒い顔をしている」とか、なんだかよく分からない話ばかりしておりました。
(宮沢喜一氏がヒヨコに見えるのは私らだけなのだろうか)

ああ、酒はスバラシイ。
これは世界共通の常識だと思ってしまうのは、イケナイコトなのでしょうか。





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